希野正幸のインフォブログ

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"すぐにクビにはならない"ムニューシン財務長官 「GCRによる共和国の復興」から

2018年9月26日の「GCRによる共和国の復興」から気になった点をいくつかピックアップして、ご紹介します。


・ムニューシン財務長官はクビにはならなかったが、おとり捜査に引っ掛かっているので、財務省にはもう長くはいられない。いつまでもRVを邪魔することはできない。

ジンバブエのムナンガグワ大統領は26日の午後、国連の一般討論で演説するが、直前にRVが開始されると複数のソースは確信している。

・カバノー告発者の父親はCIAのマインドコントロールグループの会計を担当していた。


なんと、ムニューシン財務長官はRVを邪魔していたんですね。

やはりカバールは上層部に深く入り込んでいて、司法省のローゼンスタインはじめFBIやらなにやらの、ディープステート内のいろんなやつらがRVの開始に抵抗していたということです。


ムニューシン米財務長官(写真:Shutterstock/アフロ)

 

 

ムナンガグワ大統領が演説するという時間がインテルアラートと一致しませんが、以前から言われていた26日の午後が正しいと思われます。

したがって、正確には日本時間の27日の未明から早朝にかけて、ということでよさそうです。


ムナンガグワ大統領 (2018年1月 写真:AFP=時事)

 

 

そして、カバノー問題の告発者は父親にマインドコントロールされているとでも言いたいような口ぶりです。

しかし、仮に本当だとしても、さすがにこれは公にはできないでしょうね。

司法委員会で聞き取りを行うのは議員ではなく、共和党に委嘱された性問題専門の弁護士だそうですが、これはかなり異例ということです。

うまいこと告発者の化けの皮をはがせるといいですね。



クリスティーン・ブレイジー・フォード氏  (PHOTO: UNCREDITED)

 

 

例のディープステートのスパイ衛星やNSAの盗聴サーバーは、まだ止まったままのようです。

8月31日ころに大騒ぎしていたのが、はるか昔の事のように思い出されますね。

考えてみればあれからさらに、同盟とカバールのいろいろな闘いがあって、すでに約1か月経過したわけです。

 

この1か月ハラハラドキドキといろいろなことがありました。なにか感慨深いものがありますよね。

確かにここまでやったんだから、もうそろそろRVが開始されてもおかしくないだろう、という気にもなります。

いよいよRV劇場も、この数日間でクライマックスの大団円を迎えることになりそうです。

ショーを楽しみましょう!!