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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年8月12日

世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年8月12日

 

 

 こんばんは。

 

 まずは”緊急警報GCRによる共和国の再興”です。重要と思われる部分のみ抄訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/restored-republic-via-gcr-update-as-of_11.html

 

抄訳はじめ

 

 ジュリアーニ(訳注:前ニューヨーク市長。トランプ陣営についており、同盟側の人間とみなされる)はミュラー(訳注:ロバート・ミュラー(またはムラ―)。元FBI長官。ローゼンスタイン司法副長官がトランプ大統領ロシア疑惑を捜査するために特別検察官に彼を任命した。カバール側の人間)のチームは瀕死の状態だと言っている。

 マチス(訳注:ジェームス・マチス。元海兵隊大将にして現在の国防長官。恐らくQグループの中心人物と目される)はアフガニスタンでの計画はうまく行っており、タリバンとの対話は進行中であると言っている。

 北朝鮮はショッキングな暴露情報に接することとなった。その情報とは、主流メディアと政府内部の一部の人間が、米国と北朝鮮との平和を脱線させようと試みているというものである。

 トランプはイランと話したがっている。しかし、政権内のある人物たちがこれをストップしようとしている。

 シリア軍はイドリブ県(訳注:アルカイダ系の反政府組織アル・ヌスラ戦線が支配している地域である。アルカイダ系であることからカバールから資金提供を受けていることは明白である。)上空から小冊子を投下している。彼らは大規模な攻撃を準備しているという。避難民はシリアに戻りつつある。

 ディープステートはQを削除しようとしている。彼らはQのサイトにネガティブな書き込みを行い、真実に基づいた行動を止めさせるためなら何でもやっている。Qのサイトだけではなく、他のサイトにも攻撃を加えている。

 

抄訳終わり

  

 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/08/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_11.html

 

翻訳はじめ

 

 全ての国民が、同盟とともに変化をもたらすイベントを起こすべく、毎日疲れをみせずに働いている。
 

 1944年のブレトンウッズ協定(訳注:金1オンスに対して35米ドルとして米ドルの相場を固定することを決めた協定。いわゆる、金本位制に基づいた米ドルを世界機軸通貨として、固定相場制を世界市場に導入した協定である。)が再び前面に出て、2001年10月には資産担保された金融システムに復帰する予定であった。しかし、9/11の攻撃がこれを妨げた。

 

 人類の味方と敵との間の戦争はこの時以来激しさを増すこととなった。
 

 BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)は地政学的にカバールと戦うために2008年に作られた。
 

 2011年にはカバールによってイスラム国が作られ、中東を不安定化させることによって、変化をもたらすイベントを妨害することとなった。七年後には、彼らは敗北した。誰が彼らの敗北に貢献したのか?ロシア、BRICSの一角ロシアである。
 

 2015年には、共和国のために暫定的な大統領が選ばれた。米国軍の将軍たちはトランプに近づきアメリカ合衆国株式会社のCEOとして出馬させた。これは同盟にフルタイムで共和国の再興作業を開始することを可能たらしめた。
 

 2016~2017年には、トランプはやらせの選挙に勝った。カバールはヒラリーが勝つように仕組んでいた。三文字で示される組織の間でヒラリーがやらせの選挙で勝つのを妨げるための戦争が勃発した。作戦は成功を収め、トランプは大統領に就任した。
 

 2017年にはBRICSの選択は、ムナンガグワがムガベに代わってジンバブエの支配を引き継ぐというものであった。
 

 今に至り、ムナンガグワはジンバブエの最初の通常選挙を勝利した。
 

 ZIDERA改正法は署名され、ジンバブエの通貨が法貨(訳注:法的に真正に通用する貨幣)となることを可能にした。このことはまた、BRICSジンバブエの資産を(同意に基づいて)RV/GCRおよびGESARAの原資として用いることを可能にした。
 

 大きな変化をもたらすイベントの最終的準備段階は完了した。
 

 RVは変化のためのジャンプスタートをもたらすために起きる最初のイベントである。

 

翻訳終わり

 

これより私見です。

 

 本日のIntelの投稿はカバールとの最終決戦を前にした嵐の中の静けさの中で、過去の同盟とカバールとの闘いの歴史を回顧するような内容になっています。

 

 今年の11月11日の勝利パレードという予定は今のところ変わっていないようです。

 

 北朝鮮の非核化宣言、ジンバブエ通常選挙でのムナンガグワ大統領と与党勢力の勝利、ZIDERA改正法の施行などが同盟のシナリオ通り現実のものとなってきています。

 

 Qのページが一時的に閲覧不能の状態になったのは事実ですが、今は復活しています。

 

 カバールに対して同盟が優位に立っているのは事実のようです。

 

 同盟はメインイベントに向けての最初の前座イベントとしてRVを考えているようですが、私は前々から申し上げているように、私としてはまず、闇の勢力の大量逮捕を進め、カバールの信用を失墜させることにより米ドルの暴落を誘い、同盟に対して圧倒的な物量を誇るカバールの資産を大幅に目減りさせた後でないとRVは成功しないだろうと考えています。

 

 レジスタンスムーブメントが、オメガフェニックス作戦を発動させた後に、共同して闇の勢力の大量逮捕を進めた上で、RV作戦を進めても決して遅くはないと思います。