希野正幸のインフォブログ

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2019年8月30日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年8月30日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年8月30日】

 

中国への経済的圧力は、中国政府が改革に耐えて、共和国となるまで続くだろう。

中国がロシアと同じように共産主義を放棄するまで、中国は金条約に含まれず、新(金担保)金融システムにも参加しない。

中国が改革を行わなければ、中国の人民は政府に対する信頼を失い、そのことが革命が起きる理由となる。

香港の状況は、共産主義の終わりの始まりである。

トランプ大統領は、国際緊急経済権限法を利用して中国に対する経済的圧力を継続している。

一方、ジェームズ・コミーに関するIGレポートが発表され、さらに大きな陰謀が明らかになった。

ディープステート/カバールによる不正を暴く、より多くの文書、報告、調査が公開されることが期待できる。

米ドルはDECLASのプロセス中に急落することが予想され、それによって金本位制への復帰が始まる。

トランプ大統領大統領令により、米ドルを救済するために金本位制に復帰する、非常事態を宣言する。

RVは、DECLASの最初の波が始まる直後に、米ドルの急落に先だって発生すると予想される。

 

 

どうやらRVが始まりそうな環境が整ってきました。

 

経済リセットには、RVと機密解除・大量逮捕、金融崩壊が同時に起きることが必要になると言われていましたが、ここにきてなんとなくわかってきたのは、その中でもRVが一番遅れていたのではないかということです。

 

去年の暮れには最高裁を取ったし、ロシア疑惑の調査も終わって証拠は全部そろっているしで、今年の初めくらいから、なんでさっさとDECLASを始めないんだ、という疑問がありました。

 

しかし、そのことによって起きる混乱や、混乱から引き起こされる株式の下落による経済崩壊から、庶民の生活を守るためにはRVが不可欠です。

 

そのRVが、これまでは横取りするカバールの連中がネックになって、資金の分配が途中でストップして、最後まで流れないということだったのでしょう。

 

大量逮捕や株の市場操作による崩壊は、手段さえあれば、それを実行することで起こすことができますが、津々浦々の、全人類すべてにお金を配るなんていうことは、ちょっと考えただけでもそう簡単にはいきそうもありません。

 

途中で誰かひとりでも不心得者が邪魔をするとうまくいかないわけです。

 

そしてそういう不心得者は、どちらかというと社会的な地位がある人間なため余計に厄介です。

 

そういう連中を、それこそ虱をつぶすように除いていかなくてはならないというのは、非常に時間のかかる作業です。

 

しかしそれも、ここにきてほぼ終了したようです。

 

おそらく9月は今まで保留されていたすべての動きが実現するでしょう。

 

そういえばなんだかんだ言っているうちに9/11も、もうすぐそこまで来ました。

 

今回こそは朗報を期待したいですね。