希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2019年8月13日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年8月13日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年8月13日】


ジェフリー・エプスタインは、ディープステート/カバールが暗殺を計画していることに気がついた地球同盟によって、刑務所から連れ出された。

ジェフリー・エプスタインは、法廷で裁かれたくないことがわかったので、自殺を偽装し、公的に死んだことにするための契約をした。

加えて8月12日月曜日の昨日、FBIのプライベートアイランド捜索によって彼の死は早まった。

彼は決して再び、公衆の面前に戻ることなく残りの人生をGITMOで過ごし、その見返りとして地球同盟に有罪の証拠を提供する。

ジェフリー・エプスタインによって提供された証拠は、DECLASと同時に何百人もの有名人を引きずりおろすだろう。

原本の302文書が国務省を介して公開されると、情報公開法によってジュディシャル・ウォッチ(訳注:保守系の民間行政監視団体)がDECLASを始める。

アメリカは、金本位制への復帰を最初に公表する。

アメリカが金本位制に戻ると、IMFはすべての国に金本位制の採用を求める世界的な発表を行う。

これは、新しい(金担保)金融システムの始まりを意味する

すべての中央銀行は国有化され、新しい金融システムへの適応を余儀なくされるだろう。

トランプは現在、連邦準備制度がもはや必要ないことを公にする準備をしている。

情報源によると、金本位制への復帰は8月15日までに発生する可能性がある。

米ドルは一夜にして価値が下落し、民主党はそれをトランプ弾劾の言い訳として使うだろう。

RVは、米ドルの下落が始まると発生することが予想される。

 

 

原文中の「Or's 302's」という表現がわからなかったので、適当に訳しました。(笑)

 

と言うのは冗談ですが、普通の英語じゃないので推測ですが、ムラー調査の中のマイケル・フリンの聴取記録が、FBI302文書と言われているいて、アメリカでは現在、その公開が問題となっているらしいので、おそらくそれだと思います。

 

もしそれは違うよ、ということがあれば教えてください。

 

エプスタインはどうやら生きているらしいですが、二度と公に姿を現さないということなので、確かめようがありません。

 

まあ確かに裁判を受けても死刑か終身刑だろうし、刑務所に入ったらほかの囚人によってたかって殴り殺されそうだし、死んだことにしてグァンタナモで隔離されて余生を送ったほうがよさそうなのは、はた目から見ても明らかです。

 

ということで、事態は裏でいろいろと動いている感じですが、株式市場も怪しい雲行きになってきています。

 

しかし、それ以上に怪しいのは為替相場の動きで、経済ニュースでは円が105円を切るだのなんだのと結構な騒ぎになっています。

 

ドルの下落がRVの開始の合図になるということですが、まさに現在進行形の出来事で、今かろうじてすれすれで下値抵抗線と言われる105円を維持していますが、それを切った時点で雪崩をうつように大幅下落する可能性があります。

 

アラートでは一夜にして価値が下がるといっていますが、円ドル相場に関して言えば、その可能性はかなり高そうです。ドルの価値が下がるイコール、他の通貨の価値が上がるということなので、一種の通貨の再評価ということにもなります。

 

15日が金本位制復帰の目標ということなので、ひょっとしたら明日の朝あたりには、世の中がひっくり返る騒ぎになっているかもしれません。

 

みなさん、いよいよ始まりそうです。覚悟は大丈夫ですか。(笑)