2019年8月8日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年8月8日のインテルアラートをお届けします。
多種多様な有名人が、来るべきアメリカの選挙を妨害することが予想される。
これらの個人は正体を暴かれ、辞任または逮捕される以外に選択肢はないだろう。
IMFは8月15日までに、世界に向けて、金に関する発表を行う予定だ。
イランは経済の回復を許可されていて制裁は課されないので、その返報としてイラクが回復するのを援助するだろう。
情報源によると、RVは8月15日までに発生する予定だ。
8月17日は、ジンバブエ・ボンドノート(訳注:紙幣の代わりの政府債券)の廃止期限である。
すべてのジンバブエ・ボンドノートは、廃止の前に償還されなければならない。
もし償還されずに期限が来るようなことがあれば、延長が模索されるかもしれない。
RVが発生すると、地球同盟はQFS(量子金融システム)の実装を進めることができる。
まだ今のところ、8/15にQFSをの実装を開始するというスケジュールに変更はないようです。
RVはその前に起こらなければならないということですので、そうするとやはり今週中くらいに始まるということでしょうか。
しかしRVにしてもいろいろレベルがあるようで、実際にお金が末端の個人にまで配られるかどうかはまだわかりません。
それにこれだけ誰も知らないと、じゃあこれから始めましょうということになっても、だれも取りに来ないということになってしまいそうです。
ん?でも取りに行くの?それとも振り込まれる?それすらわからない。(笑)
インテルでは、RVが起きた時には手続きのためのフリーダイヤルが一般公開されるからそこに電話を掛けるんだ、などと昔から言われていますが、それはあくまでアメリカの話であって、日本はそんな話すら聞こえてきません。
しかも日本のフリーダイヤルの局番は0120ですが、アメリカでは800番ということなので、そこからして違います。(笑)
それにしても、過去何度となく始められなかった原因と言われている、横からこっそり資金を抜き取られるという可能性もまったくなくなったわけではありません。
こういうお金はそもそも世の中に存在しない言われているものなので、盗まれたということを公に証明すること自体なかなか難しく、横取りに対して効果的な対抗手段を打つことができないということもあったのでしょう。
だから、盗まれた時点で捕まえるという繰り返しになっていたようです。
でもひょっとしたらRVの本来の目的は実はそっちなのかもしれません。
お金の流通経路の途中途中で、うまいことかすめ取っている連中自体は大昔から存在していて、それがいままでは税金や年金といった、庶民から集めたお金だったわけです。
だから、害虫が殺虫剤に順応するように、経済システムを改革しようとしたときに、金本位制などの通貨の仕組みを変えるだけでは、結局、搾取する側もすぐ順応して搾取方法が変わるだけになって、我々庶民から見たら結局、何も変わらないということにもなりかねません。
つまりシステムを変えるということはそれに携わる人間も総取っ換えしないと、効果がないということは言えると思います。
償還資金のような盗んでもわかりにくく、しかも巨額という、おいしいエサをちらつかせて、食いついたところをすかさず釣り上げるという、カバール駆除の一本釣り作戦が、実はRVなのかもしれません。
であれば、最終的にお金を配ることよりも、むしろ失敗する過程の方が重要だと言えなくもありません。
どっちみち、いくばくかお金をもらったところで、近い将来には今のような価値はなくなることは目に見えています。
もちろん早いに越したことはありませんし、お金をもらえれば嬉しいですが、あまり気にしすぎるのも精神的によくありません。
ということで、あまりしゃかりきにならず、気長に待ちましょう。(笑)