希野正幸のインフォブログ

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2019年7月12日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年7月12日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年7月12日】


地球同盟の情報源は、チャイナレイク海軍基地のケムトレイル噴霧用の航空機は地震で破壊されたと報告している。

また他にも、10億ドル相当のコカインを積んだ、JPモルガン所有の船が米国税関に押収されたというニュースがある。

https://markets.businessinsider.com/news/stocks/cocaine-ship-jpmorgan-owns-vessel-seized-by-us-cbp-2019-7-1028340025

皮肉なことに、これは二コラ・テスラの誕生日(7月10日)の直前に起こった。

一方、指向性エネルギー兵器(DEW)のような技術が、徐々に人々に開示されてきている。

https://www.blacklistednews.com/article/73744/us-navy-and-lockheed-martin-officially-introduce-directed-energy-weapons-into.html

この記事は、指向性エネルギー兵器で攻撃されたと報告されている、ロシアの実験潜水艦が沈没した直後に発表された(偶然?)。

一般に開示されているテクノロジーは、すでに数十年先を見越している。

地球外生物との交流に関する開示も、まもなく起こると予想される。

情報源によると、共和国の復興(アメリカ合衆国の)は2019年9月までに完了する予定だ。

量子金融システム(QFS)への移行もまた、2019年8月までに予定されており、RVはそれ以前の開始が予想される。

 

 

ドイツ銀行の危機や、株式市場の暴落の話がある中で、ここ数日、NYダウが史上最高値を連日更新しています。

 

これが経済が好調という証しなのか、破綻直前の狂乱株価なのか、結果からしか判断できません。

 

しかし、実際の経済状況をみると、株価が史上最高値を更新するような好景気とは、お世辞にも言えません。

 

そういう目で株価のグラフを見てみると、去年の10月の、史上最大と言われた株価暴落の直前の状況によく似ているようにも見えてきます。

 

ドイツ銀行が破綻すると、その影響はリーマンショックと比較にならないくらい大きいとも言われています。

 

最近発表されたドイツ銀行の大リストラや、アラートで繰り返し出てくる裏情報を総合すると、経済危機が間近に迫ってきている、怪しい雲行きの只中にあるという気もしてきます。

 

そして、今日のアラートでは7月中に移行が完了すると言っています。

 

時期についてはあてにできないということはわかっていても、やはり期待してしまいますよね。

 

個人的には、今の株価はもって1週間という気がします。さてどうなるでしょう。