希野正幸のインフォブログ

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2019年6月19日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年6月19日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年6月19日】


トランプと習近平は、G20で会う予定だ。

IMFは「新しい金融システム 別名:量子金融システム(QFS)」の実装に関して発表しようとしている。

量子金融システムは、地球外技術のリバース・エンジニアリング(訳注:本家を解析してパクる手法)を利用して、地球同盟によって生み出された。

1940年代後半から地球外技術のリバース・エンジニアリングが行われている。

https://operationdisclosure1.blogspot.com/2019/06/navy-admiral-describes-reverse.html

株式市場を崩壊させ、旧金融システムを徹底的に解体することによってQFSを導入するために、複数のトリガーが設定されている。

ドイツ銀行の破綻は、合意なきブレグジットのシナリオによって混乱させられたヨーロッパ貿易や、アメリカ、中国、メキシコ、インド、カナダの間の貿易戦争など、他の要因と相まって起きるだろう。

地球同盟は現在、残りの負債を清算することで、南アフリカランド(ZAR)を承認するよう、ジンバブエに促している。

負債が清算されると、ジンバブエの融資力が無効になり、その結果、国は新しい通貨を解放することを余儀なくされる。

この新しい通貨は金で裏付けられ、QFSに接続される。

この新しい通貨がリリースされると、すべてのジンバブエの兆シリーズ紙幣の償還と撤廃が始まると予想される。

情報源によると、トランプは7月4日の声明で、2期目の減税について言及する予定だ。

バスケット通貨の再評価が始まると、減税は償還者に利益をもたらすだろう。 

 

 

今日のアラートは特に解説する必要もない内容です。

 

しかし一つ納得したのは、やはり量子金融システムは地球外技術のパクりだったということです。(笑)

 

ということであれば、仮に量子金融システムを正式発表するとしたら、おそらくそこに地球外生命のディスクロージャーがセットでついてこないといけないことになるでしょう。

 

量子コンピュータ技術は地球上の技術ではまだまだ開発段階に毛の生えた程度のレベルですから。

 

どうせならこの際、ついでにフリーエネルギーやUFO技術も一緒に公開してほしいものですね。(笑) 

 

リアル世界ではトランプさんが来年の大統領選への出馬を表明し、事実上の続投を発表しました。

 

そして、7月4日の独立記念日には減税を発表するということですが、減税の内容が所得税の廃止まで踏み込むのであれば、それに絡んでIRSの廃止や、NESARAについても言及があるかもしれません。

 

何が起きるか楽しみですね。