希野正幸のインフォブログ

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2019年6月18日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年6月18日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年6月18日】


地球同盟によって説明されたように。すべての世界の指導者たちは仕事をしている。

トランプ大統領は7月4日に「非常に大きな発表」を行う予定だ。

情報源は、彼が再選挙への立候補を表明し、第2期の計画について議論すると信じている。

噂では、トランプ氏はアナウンスで金本位制通貨への復帰について言及する予定だという。

これは普段、青か赤のネクタイを身に着けているトランプ氏が、最近、いつもと違う金色のネクタイを着用していることに表われているのかもしれない。

情報源はまた、トランプの発表が共和国の復活を意味すると信じている。

一方、ドイツ銀行(DB)はデリバティブの深みにはまり、破綻の危機に瀕している。

地球同盟はDBを、株式市場を崩壊させ、金融システムを解体するきっかけとするために、現在の状態に保っている。

複数の国からの新しい通貨の発表は、量子金融システム(QFS)への移行が進行中であることを意味する。

トルコは新しい通貨を採用すると発表したばかりだ。

イランは新通貨の公開を考えている。

イタリアは、ユーロへの新たなパラレル通貨の開始を検討している。

EU離脱」の思想はヨーロッパを横断して広がり、次はイタリアとなる。

ブレグジットはヨーロッパの貿易を混乱させ、EUを解体する計画として作られた。

アメリカ、中国、メキシコ、インド、カナダの間の貿易戦争の目的は、株式市場のさらなる成長を防ぐことだ。

世界貿易は、QFSが実装された際の整合性のために再調整されている。

世界的なGESARAへの準拠は、G20会議の前に達成されると予想されている。

情報源によると、IMFイラクディナール(IQD)の再評価について発表する予定である。

この発表が行われると、IQDの償還者のために手順が公開されるだろう。

償還者は現在、旧金融システムの背後で並行稼働している、QFS配下の特定の銀行で通貨を交換する。

QFSが正式に実装され、カバールが完全に根絶されるまで、すべての償還資金は保留される。

償還資金の一部は、移行を乗り切るために償還者に提供されるだろう。

他のバスケット通貨は間を置かずに再評価され、同じ償還プロセスをとることとなる。

 

 

カバールの悪事が公になるにつれ、世の中には憤慨する人も増えてきそうです。

憤慨するのは仕方ないのですが、勢い余って攻撃までしてしまうと、二重の意味で移行を遅らせることになります。

一つは、攻撃のもとになる怒りがネガティブエネルギーを出すこと、もう一つは、本来、前に進むために使うべきパワーを、攻撃に使ってしまい、前に進むためのパワーを削いでしまうことです。

そもそも悪人が悪事をやっていたことには、人類全体に責任があります。なぜなら、今まで悪事を黙認していたからです。

つまり、攻撃が良くないことの理由には、自分にも責任があるのに、悪人ばかりを非難できないということにもあります。

黙認が悪いというなら、知った以上、許さずに攻撃するんだ、という考え方も愚かです。

知らなかったことと、攻撃以外の手段を思いつかないことは、同じように無知です。

何が世の中を前に進めるのに必要かということについて、よく考えてみましょう。

そうすれば、それは攻撃ではないことは、すぐにわかります。

世界を前に進めるためには、心を穏やかにして、相手を許すことが最善だということを知ってください。

そして、攻撃に使う力を、世の中を改善するためのアイディアを考え実現することに使って、悪人に対するカウンターパワーとすることで、平和で幸福な世の中の実現を目指しましょう。