希野正幸のインフォブログ

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2019年6月14日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年6月14日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年6月14日】


脱走したり地球同盟に降伏するディープステート/カバールの数が非常に増えている。

しかし、少数の強硬なディープステート/カバールは降伏することを拒否し、最後まで苦痛に満ちた抵抗をすることが予想されている。

情報源によると、米国財務省(UST)はカバールに潜入されており、民間通貨償還イベント(RV)への活発な遅延工作が行われている。

地球同盟は現在、USTのディープステート/カバールの潜入者を排除することに取り組んでいる。

この作戦が完了する最終期限は、新しい量子金融システム(QFS)を稼働するために、ドイツ銀行(DB)が旧金融システムの崩壊を引き起こすことが計画されているので、間近に設定されている。

もしこの作戦が最終期限までに完了しなければ、地球同盟は軍事行動を取り、移行の最終段階を強硬手段で完了する以外に選択肢がない。

このことによって、大量起訴が計画より早く始まる必要性が生ずるだろう。

我々は地球同盟とディープステート/カバールの間の最後の対決を目撃している。

 

 

ここから、私見です。

 

現在、地球同盟は財務省内部のカバール退治に忙しいようです。

 

そういえば今年の元旦のマイク・マードック情報でも、RVを阻止しようとした財務省内部のカバール工作員が50人も、地球同盟の特別捜査官に逮捕されたという情報がありました。

 

あれから半年も経つのに、まだすべてのカバールの排除が完了していないようです。

 

やはりアメリカ政府に対するディープステートの支配には、相当、根が深いものがあるようです。

 

このカバール退治が完了しないと、地球同盟は強硬手段をとらざるを得なくなるだろうということです。

 

そうなってくるとなんだか、無理にそこまでしなくても、もう少しゆっくりやってもいいような気もしてきます。

 

しかし、もう期限は切られているとのことです。

 

しかもそれは非常に近いということです。

 

もう間もなく、否応なしに最終的なリセットが始まりそうです。

 

世界を揺るがす大イベントがいつ始まってもいいように、心の準備だけはしておきましょう。