希野正幸のインフォブログ

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2019年6月13日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年6月13日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年6月13日】


地球同盟の情報源は引き続き沈黙している。

ディープステート/カバールはパニック状態にで、訴追を免れるために彼らの痕跡を隠そうとしている。

このロシアの記事は、最近起きた複数の元公務員とHRC(訳注:ヒラリー・クリントン)の兄弟の死をめぐる、疑わしい活動を強調している。

http://pravosudija.net/article/deep-state-nanosit-otvetnyy-udar

ムニューシン財務長官は最近、セレクトUSA投資サミットのフォーラムで、競争的な通貨の切り下げをやめることを発表した。

https://youtu.be/Wt2RYerwMH0



最近のドイツ銀行(DB)の株価上昇は、銀行の所有権の変更によるものだ。

地球同盟は現在、新しい所有権を通じてドイツ銀行を支配している。

したがって、DBの破綻によって株式市場を暴落させ、金融システムを解体する引き金を今、地球同盟が手中にしている。

世界経済を安定させるために、その後、新しい量子金融システム(QFS)が導入されるだろう。

RVはDBの崩壊前に始まると予想される。

 

 

 

今日のアラートではドイツ銀行の所有権について強調しています。

 

しかし、その破綻がいつになるかという、時期については相変わらずはっきりしません。

 

RVについても、ここ3か月くらいの間、いつの時点でも始まるだろうとずっと言われ続けてきているので、その意味では、今から3か月後になったとしても不思議ではありません。

 

そもそもインテルアラートは敵を欺くための情報も織り込まれている可能性が高いので、ひょっとしたらドイツ銀行の話も、カバールに対する陽動作戦なのかもしれません。

 

ただ、去年の年末あたりと比べると明らかに違ってきているとおもわれるのは、偽旗もどきの事件の少なさではないでしょうか。また、アメリカ民主党も最近、まったく元気がなくなっています。

 

カバールが相当弱ってきているであろうことは、間違いないような気がします。(笑)

 

早く朗報が聞けるといいですね。