希野正幸のインフォブログ

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2019年6月6日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年6月6日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年6月6日】


今日、6月6日はD-Dayの75周年だ。

D-Dayは、その後、2ヵ月半にわたって続いた、オーバーロード作戦の開始日で、結果は連合軍の勝利となった。

自由な世界が共通の敵に対して団結した日だった。

D-Dayの75周年記念を世界の指導者たちと共にしたことは、自由な世界が依然として共通の敵であるディープステート/カバールに対して(GESARAによって)団結していることを思い出させた。

現在と同じ敵である、ディープステート/カバールによって策動された戦争のために、命を犠牲にした人たちのことを、少しの間、思いおこそうではないか。

私達は彼らの犠牲が、無駄死にではなかったことを明らかにするだろう。

大量起訴は不可避になる。

旧来の不換金融システムは崩壊の瀬戸際にある。

新しい量子金融システムの導入がすぐそこに来ている。

RVバスケット通貨の償還はいつでも予定されている。

複数のトリガーが設定されている。

(GESARA準拠への)移行はほぼ完了しつつある。

D-Dayはもうすぐ始まろうとしており、地球同盟の勝利につながるだろう。

 

 

 

D-Dayと聞いて直感的に、DはDECLASのDとも言えるなと思ってしまいました。(笑)

 

D-Dayは、映画にもなった、あの有名なノルマンディー上陸作戦の日ですね。

 

そしてナチスドイツを中心とする枢軸国に対して、連合国が決定的な勝利を収め、WWIIを終わらせる重要なきっかけとなった、記念碑的な作戦でもありました。

 

その華々しい勝利の後、長い時を経て、今度はアメリカ自身が悪の帝国になってしまったわけですが、それを取り戻そうというのが、今回の地球同盟の目標です。

 

まさにMAGA(Make America Great Again)、「アメリカを再び偉大に」ということになります。

 

それが最終的に、地球を解放しようという動きにつながるわけです。

 

一見、日本が蚊帳の外にあるように感じられますが、WWII以降、アメリカは悪事の限りを尽くしてきたため、それを自分で解決しなくてはいけない責任を負わされているとも言えます。

 

カルマを解消するために、中心になって戦わないといけない役目を負わされているということかもしれませんね。

 

逆に日本はWWIIで負けることで、それまでカルマを解消したことに加え、その後はアメリカの陰に隠れて平和国家でいることで、それほど悪事を重ねなくて済んだので、大手を振って解放後の世界を担うことができる国ということもできるでしょう。

 

戦いに勝つまではアメリカ、勝ったあとは日本が世界の主役となることが予想されます。

 

また、地球環境を破壊しつくした西欧文明は、もとよりこのまま継続することは不可能です。

 

最近、西欧では今更という感じでSDG'sなどと言っていますが、日本はすでに江戸時代に完成された循環社会を実現しています。つまり新たに何かを作り出す必要もなく、ただ昔を思い出せばいいだけということです。

 

明治維新後、西欧文化に破壊されてしまった循環社会の概念を復活することで、これからのサステイナブルな社会を日本が先導していくというシナリオになっていきそうです。

 

その世界の実現まであと一息です。

 

果たして現代のD-DayともいえるDECLASは起きるのでしょうか。まずはDECLASの開始に期待しましょう。