希野正幸のインフォブログ

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2019年6月4日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年年6月4日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年6月4日】


ほとんどの地球同盟の情報源は沈黙している。

ドイツ銀行の破綻は、不換制金融システムの破壊点となることが予想される。

一方、より多くの国が金本位制通貨を求めている。

マレーシアは、オイルマネーを金担保の取引通貨に置き換えることを呼びかけている。

日本は、2024年までに新しい通貨が発行されると発表した。

日本の新しい通貨は新しい量子金融システム(QFS)の下で金で裏付けされるだろう。

移行(GESARA)が進むにつれて、近い将来「金本位制」関連のニュースが増えることが予想される。

移行の目的は、国家がその主権を取り戻し、公正な貿易を生み出し、そしてQFSを通じて金本位制に戻ることだ。

GESARAは、2015年のパリ協定の間に密室で合意された秘密条約である。

2015年以来、すべての国がGESARA準拠に向けて取り組んでいる。

RVバスケット通貨の償還フェーズは、金融システムの崩壊前に始まると予想されている。

償還フェーズは、不換制金融システムを迂回し、バックグラウンドで動作するQFSを通して取引されるだろう。

 

 

3日ぶりのアラートですが、久しぶりの理由は情報源が沈黙していたためのようです。

 

そういえば以前から、何か重要なことが進行しているときは、情報統制が敷かれると言われてきましたね。

 

ここのところのインテルアラートは特に目新しい内容もなく、既知の情報の繰り返しが多くなっていますが、こういう時こそ水面下では地球同盟とカバールの激しい攻防が繰り広げられているということなのかもしれません。

 

そういえばQも、トランプさん訪日前の5/27に最後の書き込みがあって以来、沈黙を続けています。

 

現在トランプさんはイギリスにいますが、6/5にはノルマンディー上陸記念式典でポーツマス赴くようです。

 

日本に続いてイギリスと、重要な外交イベントを次々とトランプさんがこなしていますが、それと並行して、背後では着々と地球同盟の作戦も進行しているのでしょう。

 

そして今日のアラートでは日本の紙幣にも触れています。

 

元号が切り替わる前にちょうど、その発表があったわけですが、この一連の動きには確かに何か関連性があるように感じます。

 

天皇が替わり、紙幣が替わり、そして金融システムが替わることで、流れが一気に民衆主体の世の中に向いていくことになりそうです。

 

経済崩壊が金融システム切り替わりのきっかけとなりそうですが、だいぶ前からいつ破綻してもおかしくないと言われている、ドイツ銀行がその起爆装置になるかもしれません。

 

NYダウも5月に入ってから、一本調子に下がり続けていて、そろそろカウントダウンに入ってきたという雰囲気です。

 

そして、DECLASもいつ起きてもおかしくない環境が整っていて、最適な発表のころあいを見計らっているような感じになってきています。

 

アメリカの独立記念日の7/4に向けて、いよいよ世界が動き始めたようです。