希野正幸のインフォブログ

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2019年5月30日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年年5月30日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年5月30日】

 

米中貿易戦争は、現在、行き詰っている。

ディープステートの構成員を暴露し、大量告発する計画は完了が近い。

FISAがカギになる。

戒厳令の宣言と、内乱防止法によるディープステートの構成員の大量起訴が、株式市場の崩壊を引き起こすだろう。

大量起訴と同時に、米中貿易戦争に関連して別の出来事が起こると予想されている。

米中貿易戦争では、新たな量子金標準ベースの金融システム(QFS)の実施に欠かせない取り決めが成立すると予想されている。

どちらのイベントも不換制の金融システムを完全に解体し、QFSへの道を開くだろう。

連邦準備制度の解体も鍵になる。

一方で、カバール企業とカバールが作った政府は崩壊している。

ブレグジットはドミノ効果を引き起こし、EUが崩壊することになる。

ラシュモア山では7月4日に大祝賀会が準備されている。

情報源は、移行の進行によって、今から7月の間のいつ時点でも、RVが始まりうると考えている。

 

 

これより私見です。

英国のEU離脱はドミノ効果を引き起こすらしいです。

※ラシュモア山はサウスダコダ州 ブラックヒルズの岩山で、巨大な4人の大統領の顔が刻まれています。
 
左から順に、ジョージ ワシントン、トーマス ジェファーソン、セオドア ルーズベルト、エイブラハム リンカーン