希野正幸のインフォブログ

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2019年5月28日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年5月28日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年5月28日】


すべての国が、GESARAへの準拠を完了するための改革を進めている。

すでに主流のメディアの報道には、情報開示が浸透している。

https://www.msn.com/en-ca/news/world/wow-what-is-that-navy-pilots-report-unexplained-flying-objects/

トランプは、グローバリズムが衰退し、各国が世界的な経済変化を支持していることを世界に示している。

一方、RVの偽の動きと誤った開始の情報で、潜んでいるディープステート/カバールの構成員を意図的に引きずり出すことが引き続き行われている。

RVは、現状の不換金融システムが新しい量子金融システム(QFS)に移行した時点で開始される予定だ。

私たちは移行の最終段階にいる。

 

 

ここから私見です。

 

日本訪問の日程を無事終えて、トランプ大統領は帰国の途につきました。

 

来日中、トランプ氏は、あの大きな体でかしこまって、精一杯人々の期待に応えようとしている雰囲気を感じました。

 

日本人は、欧米人と違って、基本的に礼儀正しく、慎み深い国民性を持っていると言われます。

 

おそらくトランプ氏もそれに合わせたということかもしれませんが、もともと日本的な慎み深さも持っている方なんだな、というのが私の印象でした。

 

アメリカなどの欧米では、エレベーターで乗り合わせると、アイコンタクトされたりします。しかしそれは決して親しみやマナーでやっているわけではなく、密室に居合わせた相手に、自分は危険性はないということをあえて示すための行動です。

 

ギャングスターも口癖のように相手に対するリスペクトを口にしたりしますが、あれはそう言っておかないと逆にバカにされたと勘違いされて、銃をぶっ放される危険があるからですね。本当の敬意ではありません。

 

そしてそれは、スラムの乱暴な住人に限ったことではなく、欧米の外交儀礼などは基本、そういうギャングスターの知恵と大差ないと言ってもいいでしょう。

 

ちゃんと言わないと、いつミサイルをぶっ放されるかわからないということです。それでもトランプ氏は、実際にこれまで何発か、エアフォースワンにミサイルをぶっ放されているようですけど。(笑)

 

そういう食うか食われるかの世界から日本に来て、トランプ氏も少しホッとしているかのように感じたのは、私だけでしょうか。

 

そんな慎み深さも感じさせたトランプ氏ですが、本国に帰ったらオオカミの群れの中に入りこんで行って、あのでかい体で我々のためにファイトしてくれることでしょう。頼もしい限りですね。