希野正幸のインフォブログ

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RV/インテルアラート:「廃止」 (2019/05/25)

トランプ大統領が日本を訪問中に起きるべき事が起きることを期待しましょう。(^_^)v 

 



 
RV/インテルアラート:「廃止」
2019年5月25日
 

機密情報開示(DECLAS)が始まりました。
 
ミュラーは証言することが期待されています。
 
 
トランプ大統領 VS ロバート・ミュラー特別検察官
 
主流メディアは、現在「ディープステート」に加えて「カバール」という用語を使用しています。
 

 
どちらの用語も、以前は「陰謀論」と見なされていました。
 
もう一つの「陰謀論」が真実であることが証明された。
 
トランプ大統領はディープステートカバールの終結が始まるにつれて国外にいるでしょう。
 
ジンバブエの広大な未採掘の鉱物はグレートダイク(Great Dyke)にあります。
 

 
グレートダイク(Great Dyke)は、ジンバブエの通貨が量子金融システム金融システム(QFS)の導入後に世界で最も価値のある通貨になるための鍵です。
 
世界経済は、統合された地球同盟計画である米中貿易戦争を介して再調整されています。
 
目標は、ペトロダラー(※Petrodollar)を廃止し、QFSに移行するために、カバールの金融システムを解体することです。
 
※petrodollarとはオイルダラー(産油国が石油輸出によって得たドル)のこと。
 
RVは重要なイベントの間に発生すると予想されます。
 
開示は間近にあります。
 
大きな変化は差し迫っています。
 

トランプ大統領の5月23日のツイートです。
 

 
本日、木曜日、トランプ大統領は、2016年のトランプキャンペーンの監視に関連する文書を機密解除する権限をウィリアムバー法務長官に与えるメモを発行した。
  
トランプはまた、諜報機関にバーと協力するよう命令した。
 
メモには、次のように記されている。
 
諜報機関の上層部、および諜報機関の各部門または関連機関の上層部は、その見直しに関して司法長官が要求する支援および情報を速やかに提供する」
 
「今日、米国司法長官の要請と勧告により、ドナルドJ.トランプ大統領は、2016年大統領選挙中の監視活動に関する司法長官の調査に迅速かつ全面的に協力するよう情報機関に指示した」と記者秘書サラ・サンダースは声明を発表した。
 
Foxニュースより
 
(^_^)/
 

いよいよトランプ氏が日本にやってきました。

 

日本の主流メディアは、相変わらず大相撲の警備が大変だ、などとくだらないことを騒ぎ立てていますが、これは明らかに本質から目をそらさせるためのカバールの作戦です。

 

その幼稚な作戦の数々も、世界中でぼろぼろとメッキがはがれるような状態になってきました。

 

イギリスでは、ブレグジットに協力するふりをしてぶち壊すという、メイの企みがほぼ国民にばれて、ついにクビになりました。

 

アメリカでもDECLASが間近となって、いまやカバールはチェックメイト状態で、おろおろするしかありません。

 

そして日本はどうなるのでしょう。

 

主流メディアはお茶を濁していますが、トランプさんが新天皇と会見するということが、実は今回の来日の最重要課題で、一つの象徴的な出来事になるかもしれません。

 

不正選挙も疑われるような国家元首よりも、象徴とはいえ、一部を除き国民の誰もが認める国のトップである天皇の方が、国の方向性を決めるのにふさわしいという考え方もあります。

 

過去、イギリス訪問の時にも閲兵の時に女王の前を歩いて、同盟の優位を示すという出来事がありましたが、日本ではどうなるでしょう。

 

イギリスはそれこそ世界中に悪事を振りまくようなことを率先して行ってきたバリバリのカバール国でしたが、日本は過去のカバールの悪事とは無縁の新天皇ですので、同盟に屈服するというより協力体制の確認といった感じになるのかもしれません。

 

トランプさんはこのあとイギリスにも行くようですが、日本の協力を確認した上で、イギリスのカバールにとどめを刺しに行くということでしょう。

 

そして一連の外交日程と並行して、アメリカではDECLASが始まります。

 

これからアメリカの独立記念日の7月4日にむけて、世界の歴史が大きく動く1か月になりそうです。