希野正幸のインフォブログ

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2019年4月25日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年4月25日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年4月25日】

 

ディープステートはDECLASによって打ち倒されるよう準備が整っている。

ヒラリー・クリントンのEメールが回収された。

トランプはFRBのコントロールを得るために行動している。

DECLASは、市場の崩壊を招き、負債ベースの旧金融システムの破綻によって「システム破壊」となることが予想される。

旧金融システムの破綻は、新しい(量子)金融システムへの道を開くだろう。

新しい金融システムは誰にとっても公平なシステムになる。

一方、現時点でRVに関する重要な変更や動きは報告されていない。

情報源は現時点で、いまだに沈黙している。

私たちは新しい黄金時代開始の崖っぷちにいる。

 

 

やはりDECLAS(機密解除)の中心はヒラリーのメールサーバデータの公開になるのでしょうか。

 

そうなればおそらく、イギリスの元スパイであるクリストファー・スティールが、ロシア疑惑の捜査を開始するきっかけとして、カバールが利用するためにでっち上げた文書が、ヒラリーの依頼で作成されたことがバレることになるでしょう。

 

メール内容が解析されることで、ヒラリーは晴れて(!)反逆罪で逮捕され、その関係で芋づる式に、シフやペロシをはじめとする民主党のカバールたちの大量逮捕が始まると予想されます。

 

またメールの中に、ヒラリーがロシア企業と共謀してイランにウランを売却したという、例のウラニウムワン疑惑に関する内容もあれば、それを裏でわかっていながら承認した、オバマあたりもその共謀犯として逮捕されそうです。

 

どちらにしてもカバールたちは、絶対バレないと思ってやりたい放題に、悪事の限りをつくしてきたわけですから、それが暴露されたらものすごい騒ぎとなることでしょう。

 

まさにヒラリーメールはパンドラの箱ともいっていいのではないでしょうか。

 

そして全ての旧支配階層の連中が、上品ぶった上流階級を装っていながら、本当は動物にも劣る人間たちだったことが明らかになります。

 

下品なふりをして実は高潔だったという、トランプさんと好対照になることでしょう。

 

まさに水戸黄門の世界です。(笑)

 

これはやっぱり壮大なドラマだったんですね。ショーを楽しみましょう!(笑)