希野正幸のインフォブログ

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2019年4月23日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年4月23日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年4月23日】


金融市場は、大規模な富が移動するイベントが発生するための位置についた状況にある。

すべての地政学的状況は地球同盟によって管理されている。

BRICSの上位国(R、C、I)は、金本位制通貨に戻りつつある。

このことが、負債ベースの旧金融システムが破綻を引き起こし、新しい量子金融システム(QFS)に置き換える必要性が生じる。

その間、政府内のディープステートは、トランプが銃口(DECLAS)を向け、引き金を引く準備をしているため、絶望的な状態にある。

情報源によると、RV関連の報告には大して意味がない。

いまだにRVは、いつの時点でも開始が期待できる。

 

 

報告に大した意味がないとか、なかなか始まらないRVには情報源も少し切れ気味なんでしょうか。(笑)

 

きっと、RV開始の時期に関しての正確なところは、同盟の主要メンバーを含めて、おそらく誰にもわからないということなんでしょう。

 

スリランカテロについて、カバールメディアのフェイクニュースは、またぞろISISの犯行声明が出たなどという情報を垂れ流しています。

 

テロを起こすこと自体もさることながら、そのあとの情報操作がより重要ということがわかります。

 

なにせおひざ元のニュージーランドの時は、本当にテロが起きたのか、事件自体がCGによるフェイクなのかすら疑われている始末です。

 

そのあたりがSNS等ですぐに本当の情報が出回ってしまう先進国で、偽旗テロを起こせなくなっている理由かもしれません。

 

同盟がイギリスの盗聴施設やNSAを掌握した今では、ネットの情報を統制することができなくなっています。

 

ラスベガスの時のように、事件が起きた直後から真実がダダ漏れになって、むしろカバールに不利な証拠が圧倒的に多くなる現状だと偽旗を起こせなくなっているのは当然ということかもしれません。

 

中間選挙前の爆弾小包騒ぎの時も、容疑者のバンの窓に張ってあったポスターが、逮捕前と後で内容が変わっている写真が投稿されたりしていました。

 

あのあたりから一般の人の間でも、主流メディアのニュースを信じない割合が増えてきたような気がします。

 

しかし、思い出せばあのころから比べると、状況が劇的に進んでいることがわかります。

 

中間選挙くらいの時点では、コアなネットウォッチャーはわかっていたものの、まだまだ一般の反論に対しては証拠が少ない感じでしたが、ミュラーレポートが出た今では完全に攻守が逆転した感があります。

 

そのうちドカンと911の真相クラスの機密情報が出てきそうです。

 

そうなれば、いままでさんざん陰謀論扱いされてきた鬱憤も、晴らせることになるかもしれません。

 

カバールたちの泣き顔が目に浮かぶようです。(笑)