希野正幸のインフォブログ

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2019年4月22日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年4月22日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年4月22日】


ディープステートが2016年の選挙を妨害しようとしたことが、自分たち自身に跳ね返ってきている。

トランプは、一つの機密解除イベントで、ディープステートを倒せる。

スリランカで攻撃を起こしたのは、自暴自棄になったカバールだった。

攻撃を受けたホテルは、地球同盟につながる一族が所有している。

移行を開始する最後の段階は始まっている。

情報源は、RVはどの時点でも始まると信じている。

GESARAに準拠する世界へ移行が完了すると、全ての国で万人に共通の収入が設定される。

万人共通の収入に使用される資金は、地球同盟によって設立された複数の世界的な信託から調達される。

暗い時代はもう終わった。

人類は新しい黄金時代を迎えようとしている。

 

 

今の時期に大きなテロが起きると、どうしても偽旗テロの可能性を疑いますが、アラートによると、やはりスリランカのテロは、カバールが起こしたということです。

 

スリランカニュージーランドの犠牲になった方々は大変お気の毒ですが、カバールはもうアメリカやヨーロッパではテロを起こす力がなくなってきているということなのでしょう。

 

そして気になるのはDECLAS(機密解除)の行方です。

 

最近の流れからすると、DECLASというとどうしてもFISA申請関連の公文書に機密解除が頭に浮かびますが、もし公開されたら大統領選挙時の不正の証拠も大きなインパクトがありますね。

 

その外にも中間選挙不正や、忘れてはならない911関連の機密情報の公開や、もちろんヒラリーの、メールサーバ情報や、それに絡んだウラニウムワン疑惑の公開もありえます。

 

アラートで言っているように、どれか一つでも公開されれば、カバールたちを芋づる式に捕まえることができそうなので、ディープステートにとっては壊滅的な打撃になるでしょう。

 

今までずっと、ばれないと思って陰でこそこそと悪事の数々を重ねてきたカバール連中にとっては、大ブーメランとなりそうです。(笑)

 

そしてRVですが、RVといえば信託資金の話がありました。

 

有名なのはサンジェルマンの豊穣資金ですが、フィリピンに埋蔵している天皇の金塊だとか、同盟の信託だとか、噂には事欠きません。

 

RVが開始されると、まずは老若男女を問わずアメリカ国民全員に、14400ドルがチャージされたデビットカードが配られるという話もありますね。

 

元日に阻止されたRVでは、そのために5兆ドルほどの資金が用意されていたそうなので、おおよそ計算も合っています。

 

日本円で言うと150万円ほどになるでしょうか。


この手の話がでると必ず「嘘っぱちだろう」とか、「金で目をくらまそうとする闇の勢力の陰謀だ」などとうるさい外野の声も聞こえてきそうですが、この際、細かいことは言いっこなしということにしましょう。

 

ご祝儀と思えばいいんです、その程度のはした金は。(笑)

 

人類の未来には、どんなに巨額の金銭にも換算できないような、無制限の富が用意されているということですから。

 

そしてその手始めはRVで、きっかけはDECLASということになりそうです。

 

楽しみにして待ちましょう。(笑)