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万屋本舗壱番館 (2019/04/05) アメリカのNESARA発令が遅れてる理由

よろずや本舗」さんが、今の米国の状況を解説されています。 (^_^)

 



 
万屋本舗壱番館
2019年4月5日
 
アメリカのNESARA発令が遅れてる理由


アメリカ中部のネブラスカ州で、氷の津波でダムが決壊。
 
記録的な洪水となって、140の市や郡に非常事態宣言が発令されていたのです。

https://earthreview.net/this-is-the-worst-flooding-in-nebraska/ ;
 
一方アメリカ政府は、すでに金庫は空になっており、20日の国債決済もできず破綻状態。
 
それを見越して、カバールの抵抗勢力は、遂に最後の手段に出ました。 支配下にある国連を動かして、アメリカを乗っ取ろうとしてるのです。すでにアメリカには30万人近い国連軍(ロシア軍と中国軍)が駐屯しており、米軍とのにらみ合いが続いています。
 
トランプ大統領としては、この内乱状態から一気に戒厳令を出して、NESARAに持っていく予定でした。戒厳令が出ると、アメリカの主権は、大統領からNSA(National Security Agency:米国国家安全保障局)に移行します。そのために大統領は失脚。(ソビエト連保の崩壊と同じ)

ところが今回のこの大災害で、大統領がいなくなることもできず、トランプ大統領は悩んでいるでしょう。
 
これがRVの遅れた理由だと思われます。でも大統領に二言はありません。言ってしまったことは必ず実行するでしょう。RVとは、通貨リセットのことです。
 
そんな中でトランプ大統領は今週のメキシコの国境閉鎖を撤回しました。

大統領もかなり悩んでいるようです。
 
すでにアメリカでは、戒厳令が出ると 世界的な経済への影響を考えて、そのままGESARAに突入することになっていました。このGRSARAの実行は、来週中には行われるかもしれません。

今度こそ、突然来るかもしれませんよ。ある日突然銀行が閉まっていた、ということになるかもしれません。
 
この計画は絶対に避けて通れないことです。心の準備はしておきましょう。

 3/29のインテルアラートでは日にブレグジットは合法的に通過して、GESARAに準拠した量子金融システムにつながる主要な銀行改革が始まるとありましたが、RVはまだ起きていないようです・・・。もしかしたら、“ある日突然銀行が閉まっていた”となるかも。

(^_^)/