2019年4月6日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年4月6日のインテルアラートをお届けします。
イヴァンカ・トランプは、デイビッド・マルパスが世界銀行の総裁になることを承認した。
https://home.treasury.gov/news/press-releases/sm645
イヴァンカ・トランプは地球同盟を代理してデイビッド・マルパスを承認した。
カバールは左右で大きな敗北を喫している。
3月29日に法律上、通過したブレグジットは、ロンドンに対するカバールの支配を地球同盟に返上した。
世界銀行はリストの次に載っている。
地球同盟の目標は、カバールの経済構造全体と軍産複合体を分解して改革することだ。
これは、隠密作戦と地政学的な動きによって行われている。
情報源はいまだ、数週間以内に大きなイベントが起こることを期待している。
その間、リビアの国軍(カダフィ政権の残党)は、国を取り戻すためにトリポリで進軍している。
https://www.bbc.com/news/world-africa-47835553
カバールがしたことはすべて取り消されつつある。
今更かもしれませんが、インテルアラート自体は、決してRVの予測情報やこれから起きるイベントの予定を発表しているということでもなく、単なるリーク情報であり、それを見て何が起きるかは見た人が考えることではあります。
という前提のもとですが、またRVの開始予想が数週間に伸びてしまいました。(笑)
このことには今まで何度も触れてきましたが、時期の予想はやはり当てにしない方がよいということですね。
しかし、現実の情勢は日々進行しつつあります。
ヨーロッパもブレグジットはあと一押しな感じですし、アメリカでもFISA文書の開示が今にも起こりそうです。
起きたら大騒ぎになることは予想できますが、どこまで影響があるかは何とも言えません。
理想的にはFISA文書の開示によって、カバールの親玉連中の罪状が明らかになって、大量逮捕が始まるという筋書きですが、今までの出来事を見ていると、もっとソフトな感じで進行しそうな感じもあります。
それがそもそも最初からそういう作戦なのか、それともカバールの抵抗によって思い切ったことができないでいるのかは、我々には判断できないところではあります。
しかし世の中の変化が確実に進んでいることは、報道される政治の状況からも明らかに見て取れます。
一番わかりやすいのは、最近のメイの焦りまくっている様子と、トランプさんの自信満々な態度の対比がわかりやすいところです。
そして日本は今日、統一地方選挙の前半戦の投票日です。この選挙結果で日本の政治状況も少し変わっていくといいですね。
対象自治体にお住まいで選挙権のある方はぜひ、日本が変化する方向に一票を投じることをお勧めします。