米国カバールの劣勢が鮮明に! 同盟の攻勢が続く!
プロジェクト501に関わるコブラ陣営にとっても良いことがあったようで、今は「地上人類への短信」という記事に置き換わっておりますが、ブルーダイアモンドなんとかとかいう指示文がプロジェクト501関係者に発せられておりました。
数日中にコブラのブログ記事が投稿されるようなので、それを楽しみに待つことにしましょう。
さて、米国では引き続き同盟の攻勢が続いているようです。
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上院司法委員会委員長リンゼイ・グラハム
上院司法委員会委員長のリンゼイ・グラハム上院議員が日曜日、外国情報監視法に基づき、トランプ大統領の政治顧問だったカーター・ペイジの捜査令状を取得するための手続き決済で署名した司法省とFBIの高官を全員、上院司法委員会の聴聞に召喚すると言明しました。
この方々がご招待されるそうです。
元FBI長官ジェームズ・コミ―、元FBI副長官アンドリュー・マッケイブ、元司法副長官ロッド・ローゼンスタイン、元司法長官代理サリー・イェイツ。
この方々、議会でさんざん宣誓証言をなさっておられます。
ミュラー報告書が全面公開されて、スティール文書のいい加減さとこれに基づいた外国情報監視法での捜査令状取得手続きの詳細が明らかになった状態で、彼らが前回の証言と公開されたミュラー文書との整合性を取りながら、偽証罪を逃れる証言を次回に行うという、プリンセス天功顔負けの奇跡のイリュージョンは可能なのでしょうか?
でも、天功さんのイリュージョンより、彼女を見初めた北朝鮮の金正日総書記(金正恩さんのお父さんですね)が天功さんが留守の間に、厳重に施錠された自宅室内に花束を届けさせたというイリュージョンの方がすごかったりして・・・。北朝鮮工作員おそるべし。
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ちょっと耄碌(もうろく)しかかっているのか、元国家情報長官のジェームズ・クラッパーさんが思わずやらかしてしまいました。
元国家情報長官ジェームズ・クラッパー
CNNのインタビューに答えていて、何を思ったか、後々の特別検察官ロバート・ミュラーの任命とロシア疑惑捜査の発端となった第一回の情報関係者会議において、トランプ候補選挙事務所関係者へのスパイ活動を命じたのが時の大統領バラク・オバマだったことをうっかり喋ってしまいました。
こうなるとオバマ前大統領まで逮捕が及ぶ可能性が出てきました。
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大統領首席補佐官代理のミック・マルヴァニーさんが、トランプ大統領がメキシコ国境の閉鎖を命ずる前に”何か良い事が起こる”と謎めいた予言をしました。
大統領首席補佐官代理ミック・マルヴァニー
トランプ大統領は矢継ぎ早にエルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラへの支援削減を言明し、メキシコが移民の流入を止めなければメキシコ国境を閉鎖すると宣言していました。
要は、CIAが仕切っている、中南米諸国の悪い奴らどもに政府資金援助の名目で報酬を支払い、メキシコ国境を通じて、麻薬と人身売買用の子供を輸入して米国内に犯罪を蔓延させ、カバールエリートたちに悪魔の儀式と子供への性的虐待を提供するという悪のサイクルを完全に封じるための実力行使にトランプ大統領が出たということです。
良い事=●IAの悪のサイクル壊滅となればよいのですがね・・・。