2019年3月4日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月4日のインテルアラートをお届けします。
現在、イラン内ではGESARA準拠について合意の問題がある。
地球同盟は、イランのGESARA遵守の見返りに、ネタニヤフを権力から除くことに同意した。
しかし、イランの政府と軍はイスラエルを破壊することについて意見が分かれたままだ。
一方、ベネズエラでは、マドゥーロはまもなく支持を失い、すぐにも辞任か、更迭を余儀なくされるだろう。
これらの政治的なゲームが行われている間、イランとベネズエラの両方の国民は苦しみ続けている。
両国の腐敗した軍隊はGESARAに準拠することを拒否している。
イランとベネズエラの軍隊が協力を拒否した場合、地球同盟は抜本的な措置を講じることを余儀なくされる。
イラン、ベネズエラ、そして北朝鮮の間ではまだ交渉が行われている。
情報源によると、地球同盟がレバレッジとしてRVを使用し続けていることが、RVのタイミングに影響を与えるかもしれない。
しかしながら、物事は瞬く間に変わることもできる。
最近のアラートはもっぱら、イラン、ベネズエラ、北朝鮮の話題が大きな割合を占めています。
これらの国の問題の解決が重要ということらしいですが、今日はこれらの国々に対してRVをいまだにレバレッジとしているということを言っています。
確か以前、もうRVはレバレッジとして使わないと言っていたような気もしますが・・・。
GESARAの交渉も締め切ったという話でしたが、この3か国に対してはまだ交渉中のようです。
なかなかブレグジットの承認が進まないので、手が空いた隙に、いろいろやっているのかどうかわかりませんが、RVの開始条件という意味ではいまいちわかりにくいところです。
そうではなく純粋にタイミングの問題ということかもしれませんが、ではそれがいつなのかということが気になります。
わたしはできれば3月中を希望します。(笑)