希野正幸のインフォブログ

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2019年3月1日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年3月1日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年3月1日】


ISISを通して大イスラエルを建国しようとしたカバールの計画は、BRICSのおかげで完全に失敗した。

現在、ネタニヤフは地球同盟の求めによって起訴され、権力から取り除かれている。

ロンドン市もまた、イスラエルの計画に資金を供給するのを助けた、そして今、その代価を支払っている。(ブレグジット

地球同盟は、カバールが完全に降伏することをを要求している。

その間、ジンバブエは、彼らが持っている膨大な資産を世界に発表する準備をしており、RVは開始の瀬戸際にある。

RVが始まると、カバールは終了する。

 

 

今日はいいニュースと悪いニュースがありました。

 

いい方のニュースはネタニヤフの起訴で、悪い方のニュースは米朝会談の決裂です。

 

しかし、昨日のアラートでも本当の出来事は密室で起こっているといっていたので、米朝会談が失敗に見えるのは表面だけのことかもしれません。

 

そしてもう一つ、いいニュースといえばカナダのカバール、トルドーに汚職疑惑が生じたことです。

 

トルドーは以前、サミットに向かうトランプさんの飛行機にミサイルをぶっ放したとも言われています。

 

確か前回の米朝会談の時に、シンガポールに向かう金正恩の飛行機も、トルドーにミサイルで狙われたので、今回は電車にしたともいわれています。

 

ジャスティン君はミサイル好きなんですね。(笑)

 

そんな彼も、ついに自分に向けて汚職疑惑の追及ミサイルがぶっ放されてしまったようです。(笑)

 

ここのところ、世界のカバール首脳は、メルケルが辞任を表明、メイ、マクロンは風前の灯火、ネタニヤフが起訴されて、トルドーも汚職が発覚と、全くいいところがありません。

 

これから続々と逮捕されそうな勢いで、これだけ見ても同盟の攻勢がうかがえます。

 

経済改革は進捗がなかなか表だって見えてきませんが、政治に関してはカバールの劣勢が明らかです。

 

こういった情勢を見ると、インテルがいつRVが始まってもおかしくないと言っているのもわかるような気がします。

 

Qも3/20までに、「でかいでかいでかい出来事(BIG BIG BIG HAPPENINGS)」が起きると予言しています。

 

これから何が起きるか楽しみですね。