希野正幸のインフォブログ

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2019年2月27日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月27日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年2月27日】


アメリカは現在、GESARAに準拠している、イギリスもそうだ。

カバールがブレグジットを遅らせるたくらみは無駄に終わる。

イランとベネズエラは、GESARAに準拠していない最後の2カ国である。

しかしながら、イランは準拠に向けて地球同盟と和解しようとしている。

一方で、現在続いているベネズエラの危機は、間もなく終わるだろう。

ジンバブエが新しい通貨が金/資産に担保されていることを発表すれば、米財務省は新米ドルを使用開始する準備ができる。

トランプは、ベトナムでの金正恩との首脳会談で、北朝鮮には大きな経済的可能性があると述べた。

トランプは、北朝鮮の手つかずの天然資源の、将来のGESARA準拠の下での役割について、直接言及していた。

首脳会談中に両首脳が見せた友好関係は、GESARA準拠の明るい未来を彼らが認識していることを明確に示している。

北朝鮮の準拠と引き換えに、地球同盟は金正恩に平和に生きるチャンスを与えた。

これは北朝鮮が非核化に合意したときに起きた。

朝鮮戦争の終了はベトナムの首脳会談で議論されている。

すべての戦争を終わらせることはGESARAの義務の一部であり、実行されるだろう。

トランプと金正恩のディナーで、ドアが閉まったならば、その時から現実が始まる。

虚構が公開され、現実が密室の中で起きている世界に、私たちは住んでいる。

ちょうど、RVがそうであるように。

RVは閉じた扉の向こう側に既に準備され、開始した後もそのまま残る。

RVは、それを知っている人だけにわかるプライベートなイベントになるだろう。

より良い明日を作り上げるために、盗み取られた富と権力が、人々に戻される時が来た。

 

 

ベトナム米朝首脳会談は、トランプ、金正恩の仲の良さが目立つ結果になりましたね。

 

将来の地球は、ライオンとシマウマが仲良く暮らすようになるともいわれているので、今回の首脳会談の両者の中の良さも、そういう未来を象徴的に示していそうです。

 

あれ、ちょっとたとえがずれてました?(笑)

 

それはさておいて、金正恩はディープステートが支配している時代のCIAに妻子を人質に取られて、むりやりアメリカ敵視政策を取らされていたそうですので、それを開放してくれたトランプ大統領には、大変な恩義を感じているものと思われます。

 

思えば金正日のときから北朝鮮は、長い間そうやって、ディープステートの好戦政策の道具として利用されてきたのでしょう。

 

イスラム国にしてもそうですが、自分たちの利益のために卑劣な手段を平気で使うカバールですが、イスラム国もなくなり、米朝の和解が進展して、そういった悪事はもうできなくなったということでしょう。

 

あとはイスラム国を作ったオバマや、北朝鮮を焚きつけたブッシュあたりの連中が監獄に送られれば、この物語も終了です。

 

早くその日が来ることをみんなで祈りましょう。(笑)