希野正幸のインフォブログ

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2019年2月26日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月26日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年2月26日】


人類が限界を突破する瀬戸際にいるので、地球同盟はあらゆる犠牲を払って戦争を避けている。

隠された技術や地球外生物の開示は間近に迫っている。

いくつかの偽旗のたくらみは免れた。

地球同盟は、移行の開始に先立って、カバールのすべての資金と権力を枯渇させている。

これは致命傷を与える前に敵を弱らせるという戦略的な動きだ。

ジンバブエは新しい通貨を後押しするであろう、莫大な金/保有資産を発表すると予想される。

これは、旧来の金融システムとすべての旧通貨の統合性を破壊するだろう。

各国はその後、金/資産担保通貨への移行を検討し始めるだろう。

アメリカはすでに金本位通貨(USTN)を用意していますが、まだ正式なものではない。(H.R.5404)

FRBがなくなった後、H.R.5404を通過させる予定だ。

アメリカの人々は金本位制に戻ることから大きな利益を得るだろう。

ジンバブエは、世界標準の通貨を再導入した最初の国になるだろう。

情報源は、ジンバブエが正確な発表をした後にRVが始まると予想している。

大きな変化が起きようとしている出来事がますます明らかになってきている。
 

 

文中のH.R.5404というのは、議会に提出された米ドルを金本位制に戻すための法案の番号です。

 

ホワイトハウスの以下のサイトで概要を見ることができます。


https://www.congress.gov/bill/115th-congress/house-bill/5404

 

このBILLという箱の下の方にある、Trackerが法案の審議状況を表していて、現在は「Introduced」で、「導入された」ですが、どんどん進んでいって「BcameLaw」となると法律として成立です。

 

これが提案されたのが2018/3/22ですから、約一年ほど前になります。そのころから着々と準備していたわけですね、今後どうなっていくか楽しみです。

 

コメント欄に移行が行われて世の中が共産主義になってしまうのは困る、という意見がありましたが、その心配はいらないのではないかと思っています。

 

ソ連はもともとはロスチャイルドトロツキーに資金を提供して作らせた、と言われています。

 

イスラエルも、スイスもロスチャイルドが作ったのは今や公然の事実なので、ソ連についても信ぴょう性は高いでしょう。

 

ロスチャイルドソ連を作った理由は、世界の資本主義の敵を作ってお互いに戦わせることで、実際には自分たちが私服を肥やすために世界経済をコントロールしている、という事実から、一般大衆の目をそらすためでした。

 

つまり、資本主義の敵を作るために、共産主義思想を都合よく採用しただけで、マルクスが提唱した共産思想の本質とは全く違うものになってしまったわけです。

 

彼らにとっては資本主義の憎い敵がいればいいだけなので、思いっきり憎らしげな国家の体裁を装えればよかったわけです。

 

で、革命の過程でスターリンにカバールお得意の虐殺なんかもおおいにやらせたわけです。本来、そういうことは共産思想とは全然関係ないにも関わらず、です。

 

ここ最近になって、ホロコーストも最終的にイスラエルを建国するためにロスチャイルドが仕組んだやらせだったという証拠がどんどん出てきています。

 

例えばナチの将校には実はユダヤ人が多かったということですし、ハンガリーユダヤ人を収容所送りにする際に、彼らから巻き上げた金品を元手に億万長者にのし上がったと言われるジョージ・ソロスユダヤ人です。

 

話がそれましたが、つまり、私たちの共産主義に対する拒否感も、実は意図的にカバールに作られたものであるともいえます。

 

本来の共産思想は、イデオロギー共産主義とは違って、一部の支配層が富をコントロールして下々に渡さないというものではなく、逆に一部の人間から取り上げた富をすべての人に分配するという思想です。

 

これはカバールにとって非常に都合が悪いことですので、共産主義は悪だという刷り込みを行って、人々に意識がそちらに向かわないようにしたということなのだと思います。

 

RVは富の再分配で、分配される富は共産主義ソ連などとは比較にならないくらい大きいはずです。(というか、実際にソ連で富が再分配されたという事実は聞いたことがありません。分配に名を借りた搾取は、大々的に行われていましたが・・・。一向に福祉が充実しないのにまたぞろ消費税を上げようとしている、どこかの国とダブって見えるのは私だけでしょうか)

 

確かに私有財産云々の話もあるにはありますが、仮に将来、使いきれないくらいの富が再分配されたら、その時点で、そもそも私有することにこだわる人もいなくなるのではないでしょうか。

 

そして、最終的にお金のいらない世界が実現すれば、そもそも財産の私有という概念すらなくなると思われます。

 

逆にもし人類がそちらの方向に向かわないとしたら、それは最後には地球が生物が住めない環境になる選択となるのではないでしょうか。

 

だからこのブログのタイトルが「経済は地球を救う」なのです。(笑)

 

一見、論理が飛躍しているようにも見えますが、これまでのストーリーをすべて組み立てるとそれが真実であるとわかります。

 

現在すでに地球の状況は、本来の共産思想が掲げる理想的な世の中を目指すか、人類が滅亡するかの2択になっていると思います。

 

みなさんはどちらがいいですか? と聞くまでもないですよね。(笑)