希野正幸のインフォブログ

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トランプ大統領が記者会見で語る、“米国を利用しようというような国”とは、日本であり、サギゾーである! ~“米国との関係凍結”の危機にあるのは日本~

画像の出典: photo-ac 1 & 2
 
竹下雅敏氏からの情報です。
 「別班マン」さんの冒頭の動画がすごいです。一度動画を見て、もう一度再生してみてください。確かに、ツイートの解説の通り、“米国との関係凍結”の危機にあるのは日本で、トランプ大統領の言う、“米国を利用しようというような国”とは、日本であり、サギゾーであるとしか解釈のしようがありません。
 これほど重要な内容でありながら、このトランプ大統領の発言に触れているのは、今のところ「別班マン」さんのみだと思います。
 “続きはこちらから”以降は、日本が関心を示す拉致問題についてで、米朝首脳会談の場で取り上げられたのか否かが話題になっています。おそらく、大金を積んでトランプ大統領にこの話題を会談の場で持ち出してもらうことをサギゾーは頼んだのだと思いますが、実際に話題になったのかどうかは、トランプ大統領の口からは、直接聞き出すことができなかったようです。
 この件に関してサギゾーの言うことが当てにならないのは明らかです。年中嘘ばっかりついている男の言うことを信じる方がどうかしています。トランプ大統領は、お金をもらっている以上、何も言わないでしょう。
 こうした話題を全て吹き飛ばしてしまうほどすごいのが、冒頭の動画です。この内容が話題にならないのは不思議です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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金正恩氏と対話継続」とホワイトハウス 日韓首脳に伝達
転載元)
ホワイトハウスのサラ・サンドレス報道官は、トランプ大統領が2月28日、安倍首相、韓国の文在寅大統領と電話会談を行い、「金正恩朝鮮労働党委員長との対話を継続する」意向を伝達したことを明らかにした。時事通信が伝えた。
スプートニク日本
サンダース氏は記者団に対し米日韓首脳の電話会談は10~15分間だったと語った。その中でトランプ氏は、米朝会談について説明し、日韓と緊密に連携していく考えを伝えた。

先にサンドレス氏はトランプ氏と朝鮮民主主義人民共和国金正恩労働党委員長が合意には至らなかったものの、「良好な建設的」会談を行ったと述べていた。