希野正幸のインフォブログ

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2019年2月24日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月24日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年2月24日】


最後の壊滅的なカリフォルニアの火事の後、すべての気象兵器は地球同盟が確保した。

ジンバブエRTGS(訳注:新通貨)は新しい量子金融システム(QFS)に接続されている。

西側の制裁措置の解除によって、ジンバブエの莫大な鉱物資源が世界経済に解放される。

ジンバブエ債券の償還は、国が新しい通貨を準備するにつれて実施が迫った。

地球同盟は乱暴な移行開始を避けるため、できることすべてに力を傾けている。

しかしながら、カバールが移行を止めようとするならば、強制的に実行する準備をしている。

地球同盟は、すべての面でカバールを完全に追い詰めた。

ブレグジットは、それが最大限に遅延しているにもかかわらず、交渉は完了した。

ベネズエラはGESARA準拠に向けて頑張っている。

ベネズエラでは地球同盟とカバールとの間の隠れた戦いがある。

カバールはマドゥーロを権力に保ち、ベネズエラのGESARA準拠を阻止するために、残ったすべての力を注いでいる。

その間、地球同盟はグアイドを入れようとしている。(これがトランプがグアイドを支持する理由である)

グアイドは地球同盟のために間接的に、ベネズエラのGESARA準拠のために働いている。

私たちは、2001年9月11日以来、この長くて過酷な秘密戦争の最後の戦いを目の当たりにしている。

 

 

そういえば最近、アメリカの山火事のニュースを聞かなくなりました。同盟側がカバールの軌道上レーザー衛星を押収したということなんでしょうか。

 

ベネズエラについては確かフルフォード情報ではマドゥーロが同盟側と言っていたような気がします。

 

アメリカがグァイド支持なので変だなと思っていましたが、インテルは逆の見方をしているようです。

 

いままでずっと牛耳っていたマドゥーロがカバール側な方が、なんとなく納得できるような気もしますが、どうなんでしょう。

 

まあ今の情勢から言えば、最後に勝ち残ったほうが同盟と言うことなのかもしれません。

 

グァイドが勝てばフルフォード情報がディスインフォメーションだったということになるかもしれませんが、今のところは何とも言えません。

 

遠い地球の裏側の政治情勢はさておいても、我が日本はどうなっていくんでしょう。

 

沖縄では普天間拒否で住民投票の結果が出たようですが、この間のホワイトハウスの署名結果も含めて、ちゃんとトランプさんは考慮してほしいものです。


今日の日本の主要メディアは、先日のホワイトハウスの署名には一言も触れておらす、なかったことにしたい気が満々のようです。それにしても日本のマスコミは健忘症にでもなってしまったんでしょうか。いや、これはたぶん健忘症ではなく痴呆症といったほうがいいでしょう。(笑)

 

日本のレガシーメディアはもうとっくの昔に賞味期限が切れているようです。

 

また一方の日本の北の端では、ロシアと日本の関係が微妙です。

 

北方領土の進展がない本当の理由は、麻生財務相の娘婿のムサシという会社が作っている、投票機械による選挙不正で実質的に当選した総理大臣なので、プーチンは安倍首相とは交渉しないんだ、という説もあります。

 

つまり、これから日本でも政治腐敗が暴露されて、指導層が総入れ替えになることをプーチンはすでに見越している、ということなのかもしれません。

 

日本の北と南で、現在の支配体制の正統性を問うような出来事が起きています。

 

それが両側からだんだんと本州を侵食して、最後は政権崩壊となってほしいものですね。(笑)