希野正幸のインフォブログ

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2019年2月21日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月21日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年2月21日】


情報源によると、財務省はRVのための資金を整理した。

ジンバブエは新しい通貨を発表した。

これは、ちょうどリストの最後から2番目の項目にチェックが付いたことを意味する。

最後の項目はブレグジットだ。

GESARAチェックリストが完成すると、RVが開始される。

その間ずっと、ディープステートのメンバーは、秘密の軍事法廷を通じて、裁判所の命令の下で真実を開示することを強いられるだろう。

 

 

昨日、ジンバブエが待望の新通貨を発表しました。

 

通貨の価値を国際オークションで決めるという、いわゆる変動相場制だそうです。

 

その方法だとおそらく今の状況ではものすごく価値は低いでしょうが、資産担保通貨と言っていることから金の埋蔵量等が知られるようになれば、通貨の価値は急騰する可能性があります。

 

新通貨の発表はインテルの見立て通りでしたので、その価値が上がることもきっと実現するでしょう。

 

昨日あたりのニュースを見ると、イギリスの政治状況がかなり不安定になってきているように感じます。

 

メイ首相は夏に辞任すると言っていましたが、3月いっぱいしか持たないという予測もされてます。同時にフランスのマクロン大統領も辞めるだろうということです。

 

そして、イギリスはメイの辞任とともに戒厳令に突入するだろうとも言われています。

 

そうなったらエリザベス女王はオーストラリアあたりに逃げて、おそらく2度とイギリスには戻れないということです。オーストラリアはその昔、イギリスの政治犯流刑地だった歴史もありますから、その意味ではお似合いかもしれません。

 

その戒厳令を引き起こすのがブレグジットになるかもしれません。

 

3月いっぱいというと、合意無き離脱の期限でもあります。最後まで合意案をまとめられずに離脱することになると、社会が大混乱に陥るということなのでしょうか。

 

今度の2/27にまたイギリス議会で、合意案の審議があるそうです。

 

さっさとまとめた方が、カバールにとっても被害が少ないように思われますが、いつまで抵抗するんでしょうか。

 

まだ、情勢をひっくり返せるとでも思っているんですかね、カバール達は。(笑)