2019年2月20日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月20日のインテルアラートをお届けします。
2018年3月1日以来、軍事裁判は秘密裏に行われている。
https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/2018-amendments-manual-courts-martial-united-states/
その時から、ディープステート関係者全てが秘密の軍事裁判を受けている。
ほとんどのディープステート/カバール関係者はすでにグァンタナモに移送されている。
ディープステートは暴かれるだろう。
すでにディープステート関係者(マッケイブ)は、秘密軍事法廷を通して、裁判所の要求の下に「半分真実」を公開している。
EUは、全世界のGESARA準拠の最後の踏み石である。
カバールはブレグジットを遅らせ、EU経由でジンバブエにさらなる制裁を課すために、あらゆることを彼らの(残された)力で行っている。
しかし、すでにEU議会はジンバブエの制裁措置を緩和することを決議した。
誰もが沈没するカバールボートから逃げ出している。
今、このことにより移行が加速している。
ジンバブエは間もなく彼らの新しい(金/資産担保)通貨を発表すると予想される。
このことが、世界の他の国々が従うべき事例となって、量子金融システムがもたらされるだろう。
情報源は、これらすべてが終わったらRVが始まると予想している。
イギリスは、メイ首相の遅延工作が功を奏しているのか、なかなかブレグジットが進展しません。
今月の27日に投票が行われるそうですが、もしそれでも決着がつかなければ、3月末の合意無き離脱までずれ込む可能性もあります。
GESARA関連の進展はやはりどうしてもブレグジットを待つしかないようです。
そして大量逮捕の方ですが、マッケイブの失言もどきは、仕組まれたことだったようです。
ロシア疑惑の捜査関連については、私もそれほど詳しくは追っていませんが、それでも、最近のトランプさんの発言が押せ押せ状態になっているのがわかります。
これについてはおそらく、秘密起訴とか大量逮捕の事を知らない一般のアメリカ人も、FBIはそろそろやばいんじゃないか、と思っているのではないでしょうか。
あともうひと押しで、何かの決定的な情報が出されれば、ミュラーやらローゼンスタインが逮捕されても、やっぱりね、という感じで混乱には至らないでしょう。
そしてその余勢をかって、本丸のヒラリーまで落とせればしめたものです。
あとは、オバマやらペロシやらポデスタやらも、逮捕し放題になるでしょう。(笑)
カバールの親玉クラスをさんざんなぶりものにした後で、おもむろにRVというのも、オツかもしれません。
毎日のように誰かしら逮捕されていったら、しばらくはそのニュースで楽しめるんじゃないでしょうか。(笑)