希野正幸のインフォブログ

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2019年2月19日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月19日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年2月19日】


キム・ドットコムは、今年、大量のデータダンプがあると警告した。

Qは今「情報の滝」を警告している。

機密解除が発生しようとしている。

マッケイブはすでに主流のメディアに秘密を洩らしている。

大規模な暴露に備えなさい。

ディープステートメンバーは、避けられない機密解除から自分自身を救おうとしている。

ディープステートは終った。

一方、GESARA関連のニュースでは、ジンバブエに対する制裁が解除され、ブレグジットは承認される必要があるということだ。

ジンバブエは2019年4月1日に金融政策について施政方針演説を行う予定である。

この日が、ジンバブエに対するすべての制裁を、西側が撤回する最終期限になると考えられる。

既にアメリカは、ジンバブエに対する制裁であるZIDERAを修正した。

我々は今、ジンバブエに残されたすべての制裁を、EU/イギリスが解除するのを待っている。

RVは、すべての国がGESARAコンプライアンスに同意した時点で開始される。

我々は長期にわたる地政学的な4Dチェスの戦争の終点にいる。

 

 

またまた、ある意味衝撃的な日付が出てきました。

 

ジンバブエの制裁解除の最終期限は4/1だそうです。じゃあつまりRVはそのあとってことなのか? と思ってしまいます。

 

やはり時期についての期待は捨てたほうがよさそうです。ブレグジットの時間切れも3/28ですし、やはり前々からこれくらいかかるんじゃないか、と思われていた3月いっぱいは見ておいた方がよいかもしれません。

 

まあ、ここまで待ったので、あと1か月くらいは仕方ありません。(笑)

 

しかし、情報開示の方は期待できそうです。まあ、情報開示といっても、ここで言っているのは大量逮捕がらみの方であって、残念ながら宇宙とか技術関係ではなさそうですが。

 

それでも大きな前進には違いありません。いろいろな犯罪情報が明らかになってくれば、大物逮捕の期待も膨らみます。

 

もっとも真偽のほどは定かではありませんが裏情報では、グァンタナモオバマは安全のために隔離されていて、ソロスと同じ房に入っていない、などとも言われています。

 

なぜそれが安全なのかは書いてませんでしたが、頭にきたソロスがオバマに襲いかかりでもすんでしょうか? 直接対決したら若いオバマが勝ちそうです。(笑)

 

でもきっとソロスは手下を使ってやらせるんでしょう。(笑)

 

しかしこういう情報が仮に本当だったとしたら、何も知らないアメリカ国民にはちょっと刺激が強すぎるかもしれませんね。

 

もうすこし周辺情報がたくさん出てこないと、陰謀論好きの一部の人たち以外には受け入れがたいかもしれません。

 

やはり主流メディアでおおっぴらに取り上げられる状態までなるには、もっとたくさんの情報が出てこないといけないのでしょうね。

 

今後の情報開示に期待しましょう。