希野正幸のインフォブログ

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2019年2月13日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月13日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年2月13日】

 

ブレグジットの重要な投票が明日始まる。

カバールが降伏する最終期限は、すぐにそこまできている。

2月15日は、すべての国がGESARAを遵守し、将来のGESARA法準拠の実施を誓約する期限である。

そして2月15日はブレグジットに対する重要な投票が終了する日でもある。

ブレグジットは英国のGESARAへの準拠だ。

情報源は、国際的な銀行週の始まりである火曜日にRVが起きることを期待している。

火曜日はまた9/11が起きた日でもあり、第三次世界大戦を始めるカバールの真珠湾だった。

ただしこの戦争は影で戦われた。

カバールがすぐに降伏しなければ(国境壁の資金調達とブレグジットの承認)、地球同盟は世界中でカバール退治を始めるだろう。

世界中で行われるカバール退治は公衆の面前で起き、世界は非常事態に陥るだろう。

それは人々にショックと畏怖をもたらすだろう。

どちらにしても、カバールは終わった。

RVの開始は、カバールに対する影の戦争の終わりを記すだろう。

 

 

みなさんは今日のアラートを読んでどう感じましたでしょうか。

 

もう「オオカミが来た」と言われても慌てませんか?(笑)

 

ただこの中で私が興味深いと思ったのは、壁の資金調達がうまくいってブレグジットが承認されることが、カバールの降伏を意味していて、そうならなかった場合は、公然とカバール退治を始めるという部分です。

 

つまり、逆に言えばその2つの条件が満足されれば、何事もなかったかのように淡々と改革が進んでいくとも言っているようにみえます。

 

われわれ一般人にとっては、街中に軍隊が出てきて銃撃戦が始まって、カバールたちを派手に逮捕しまくってくれたほうが、わかりやすくていいんですが。(笑)

 

しかしそれも、巻き添えを食う人がいるかもしれないことを考えれば無責任な願望です。

 

また、そういう民主的な方法から程遠い手段を使うと、政治的なリスクも高いのでしょう。

 

ここでいう政治的なリスクとは、軍事行動を行うことで、その後の活動の正統性に文句がつく可能性があるということです。

 

つまり、衰えたとはいえ、まだまだヒラリーやオバマを支持するグループもいるわけで、そういう人たちがトランプ政権に対して、非民主的な手段を使った独裁政権だ、などと文句をつけることによって、その後の活動がスムーズに進められなくなることです。

 

そういうくだらない、いわば難癖をつけられないように進めることも大事ですよね。たとえてみれば、ヤクザの事務所を町内から追い出したはいいけれど、あとあと長きにわたって陰に陽に嫌がらせされ続ける、みたいな感じです。

 

まあこの際、改革が目に見えても見えなくても良しとしておきましょう。

 

どちらにしても、いずれは誰の目にも明らかになるわけですから。