2019年2月12日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月12日のインテルアラートをお届けします。

【インテルアラート：2019年2月12日】

噂では先週のL.A.での軍事演習は生化学的な偽旗攻撃を破るための実際の作戦だったということだ。

特殊部隊が建物からMH-60ブラックホークに2つの物体を運び出しているのが目撃された。

記録された映像は、MH-60ブラックホークヘリコプターのうちの1つで汚染除去手順が行われたことを示している。

しかし、他の報告は、この作戦が人身売買に関連していると主張している。

アメリカの国家非常事態宣言とイギリスの戒厳令は、世界の他の地域を非常事態に陥らせるきっかけとなる。

アメリカ政府が再び閉鎖された後に、国家緊急事態が宣言されることトランプに期待しなさい。

また、もしブレグジットでもう一つの投票がされないのであれば、英国で戒厳令の宣言が期待できる。

人々は大量の情報開示と逮捕にショックを受ける。

新しい量子金融システムは、世論を鎮静化するために、ほぼ即座に発表される予定だ。

ジンバブエは、量子金融システムの発表に先立って、新しい金担保通貨を導入する予定である。

RVの開始は今から上記の予測イベントまでの、どの間にも起きることが期待できる。

今日、アメリカ議会で共和党と民主党が壁予算抜きの予算案に合意したと言うニュースが報道されました。

これでトランプ氏が議会に妥協すると、再閉鎖の目がなくなり、マイクの言う2/15には何も起きないという情報とも一致します。

トランプ氏がこの議会提案を蹴れば、その限りではありませんが。

しかしインテルアラートは相変わらずイケイケですね。LAの作戦に詳しいところを見るとやはり軍関係の情報源なんでしょうか。抑え気味のマイクの財務省情報とは対照的です。足して２で割るとちょうどいいかもしれません。（笑）

というのは冗談ですが、やはりこういう情報に踊らされて一喜一憂してはいけないという、いい見本になっているとも思います。

いや、決して期待してはいけないと言うことではないですが、夢中になって回りが見えなくなると、それはそれで危険があります。情報にあわててパニックが起きたら、それに巻き込まれて人が死ぬ事だってあるわけですから。

インテル情報でパニックになることはないとは思いますが、それでもあまり喜んだり悲しんだりという、感情の起伏が激しい生活は精神衛生的にもよくないでしょう。

ということで、足して２で割って、淡々とその日が来るのを待ちましょう。（笑）