希野正幸のインフォブログ

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2019年2月11日のインテルアラート

メリカの情報サイト「インテル」から2019年2月11日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年2月11日】

 

情報源によると、地球同盟は力によって移行を始めることを決定した。

もしそれが本当であれば、移行の完了には最大2週間かかるかもしれない。

移行は、トランプが国家非常事態を宣言、あるいはイギリスの戒厳令の宣言によって引き起こされる可能性がある。

国境の壁の保証は、アメリカにとってのGESARA準拠の最終課程である。

アメリカは、取り引き(カバールの降伏)、もしくは力によって(国家非常事態)GESARAに準拠するだろう。

イギリスのブレグジットも同様だ。

大量起訴および逮捕は、長年にわたって収集された犯罪の証拠によって起こされる。

先週のL.A.で見たように、街に軍隊が出るだろう。

これらの出来事は株式市場を急落させ、それがついには古くて死にかけている金融システムのコンセントを抜くだろう。

粉塵が収まったら、中国は新しい量子金融システムを公式発表する。

新しい量子金融システム(QFS)の発表は、資源または金に基づいて、すべての通貨の価値を再設定するだろう。

噂によると、新しい金本位制によるアフリカ通貨が、アフリカ連合サミットで発表され、彼らの新しい大陸パスポートと結びつくだろう。

カバールは破れ、軍事的にも政治的にもチェックメイトされた。

15日は、カバールが降伏する期限であると言われている。

すべての取引がQFSを通じて処理されるため、民間通貨償還イベント(RV)はいつでも開始できるだろう。

 

 

どうやら同盟は強制開始を決断したようです。

 

ということはいよいよ、2/15には非常事態が宣言されて、大量逮捕が開始することになるのでしょうか。

 

いやいや、今までの事があるので油断できません。(笑)

 

でも過去は、いついつに始まることが期待されている、みたいな表現でしたが、今回はもう少し強い感じです。

 

過去よりも起きる可能性が高いような表現ですね。

 

確かにいつまで待っても、条件は完璧にはならないような気もします。

 

この際、多少の犠牲はやむを得ないかもしれません。

 

自分がそちら側に回らないように、備えだけはしておきたいところですね。(笑)