希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

2019/02/07(木)ドナルド・トランプとQアノンの地図

ネットで見かけた壮大な記事です。

これだけ書けるのですから、著者は一般人ではなさそうですね。

 

転載開始

 

トランプは自分には「魔法の杖」があると述べているが、これが1999年に飛行機事故で死んだJFKジュニアとそのファミリーたちの後援、および隠匿された二コラ・テスラの「世界システム」「タイムワープ」...等の技術ではないかと噂されている。

確かにトランプとJFKジュニアは親しい友人関係であり、またトランプの叔父ジョン・G・トランプは電気科学者で二コラ・テスラが奪われた資料をもとに研究をしていたといわれるし、トランプ自身、就任時には「私はだだのメッセンジャーに過ぎない」と背後に巨大組織がいることを匂わせている。

う~む、確かにこれらは「魔法の杖」と為り得る内容。

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さて、トランプが進めていることはNWOの破壊」であるが、最終目標は、、、、

FRB解体
金本位制への回帰


だともいわれ、元々、トランプが大統領選に出馬したのもオバマからヒラリーの16年間で米国を破壊して大統領制廃止し、共産主義化してヒラリーを女王として君臨させる「16年計画」の存在が原因。これを良しとしない勢力が、その野望を阻止する為にヒラリーが上院議員(2000年)になった時からトランプを大統領にすることが決まったのだとか、、、、この時からシンプソン漫画やイルミナティカードにトランプを登場させている。そして、イルミナティカードはDEEP STATEの陰謀を暴露する為に公開したというのだが、確かに3.11、9.11、トランプ登場..等、ズバリ的中している。

あとは2020年の東京オリンピックに向けての「複合災害」の実現如何だすな、、、これがNWO勢力がどこまで勢力を落したかが分かる試金石となるとみている。

さて、ここからが本題です(ふふふ)。

Qアノンが提示した地図(多くの陰謀内容が羅列されたもの)を詳細にオイラがチェックしてみたのが下図ですが、時間軸は上から下への方向になっています。関連した用語を近くに配した構造になっていますが、アトランティス、エンキ、エンリル、イエズス会から始まり、トランプ大統領就任、マヤカレンダーまで続く。
※補足 Qマップはオハイオ州シンシナティに拠点を置くアメリカ人アーティストDylan Louis Monroeが、2017年に「ディープステートマッピングプロジェクト」を開始して作り上げたもの。2018年、彼のQマップはにダークウェブ全体に広まり、世界的な現象となった。

なかなか壮観な眺めの地図です。

新しい地図
(クリックで拡大)

赤く囲んだ用語は、オイラが知っている言葉であったり、ブログで記事化したりしていたもの。こう眺めると「煩フル」はかなり網羅しているなぁ~という感想(ふふふふ)。

まぁ、お釈迦様の手の上で弄ばれた孫悟空のような感じだともいえなくはないですが、、、、(滝汗)。

地図は英語なので、なかなかイメージが湧かないのですが、日本語にするとスッと頭の中に入ってきませんか?(笑)。まぁ、普通の人は初めて目にするカルト用語のオンパレードでチンプンカンプンでしょうが、知っている言葉の多さでその人のカルト度が判明します(あはは)。

細かな用語は割愛しましたが、気になる用語のうちオイラが知らなかったのは、地図の最下段の青枠で囲った「HIVEプロジェクト」「5G KILL GRID」「THE STORM」でした。
(この地図には既に起きた事件や計画の実現年が書かれているようですが、「ISIS打破」はもう起きてしまったことなのか? 年月が書かれていないのでまだなのか? 最近ISISの話を聞くことがないのでやはり、、、、う~む、分からない。)

不勉強だった用語を少し説明すると、、、

■HIVEプロジェクト
仮想通貨イーサリアムブロックチェーンと指紋認識からなる請求書システムのプラットフォーム。トークン化された請求書と指紋捺印を組み合わせて決済の無人化が可能となり、その迅速性故に中小企業へ流動性を提供するもの。

■5G KILL GRID
4Gの後の次世代高速移動通信システムのことを「5G」と呼びますが、今よりも高い周波数帯域(6GHZ)を使うが、オランダや各国での実験では動物が謎の大量死したとのこと。携帯の電磁波の影響が言われていますが、5Gは人体等に比較にならない程の影響(損傷)を与えると思われる。これ故に「5G KILL GRID」と呼ばれる。


「THE STORM」については後述します(ふふふふ)。

地図の構造は右側が「戦争」「暴力」という男性的なものに対し、左側が「科学技術」「スピリチュアル」という柔らかな女性的なものが配置されています。

MAP.jpg

これはカバラ生命の樹の構造と同じ。地図は右側が男性原理の「峻厳の柱」、左側が女性原理の「慈悲の柱」、中央の「均衡の柱」の三柱構造になっている。これは日本の三種の神器でも同じで、草薙剣が「力」、八咫鏡が「技」、胎児のような八坂勾玉が「中央」でこの勾玉のみ本物を天ちゃんが所持している。
(普通、生命の樹では右側に「慈悲の柱」を書くが、これは逆)

MAPカバラ01

パス(経路)を通じてセフィロトが徐々に形成されていき、最終的に「王国(マルクト)」作り上げて終了という壮大な計画。そして常に隠されたセフィロト「ダアト」としてバチカンイエズス会が存在し全体を裏で糸を引いている構造です。これ程の壮大な計画を推進するには既存の工程日程表のようなものでは不十分であり、各々のセフィロト完成で計画の進捗度管理していたのではないかと睨んでいます。

このように「生命の樹」というカバラを駆使しているから、この計画の推進者であるDEEP STATEはカバールとも呼ばれるのですね(あはは)。

このカバールは日本では漢波羅と呼ばれる者たちに相当。元々の源流は同じところから来ており、枝分かれです。

カバラ

生命の樹について少し説明すると、上層のセフィロトから下層のセフィロトへ向かって稲妻状にエネルギーが流れて行きますが、これが形而上の概念が実体化していく過程だと説かれる。科学技術の進展がより大量殺りく兵器を生み出し、その性能故に逆に戦争抑止力として元に戻ってくる。このように波打つ状況を考慮に入れながら、カバールは「生命の樹」に沿うことで壮大な計画を進めていた。

この地図の場合、ムーやアトランティス由来の「古代の知恵」をギゼのピラミッド、アレキサンドリア図書館...等を経由して取得し、「黄金の暁団」「地獄の火」..等の魔術結社がその知恵を実際に使って「理解」する。この段階で1番目のセフィロト「コクマー」から2番目のセフィロト「ビナー」にエネルギーが流れたことになる。そして段々と下方に下りてきて、少し前の2016年の頃は、CNN(コミュニスト・ネットワーク・ニュースwww)..等からのフェイクニュース攻撃に曝されながら、ブッシュ、オバマ、ヒラリーへと続く「グローバリスト=ネオコンコミュニスト」の政治的覇権がグレンひっくり返ってトランプ大統領が就任。

これが「基礎」を象徴する第9番目のセフィロト「イエソド」の形成であろうか!?

CNN_logo_400x400.png
コミュニスト・ネットワーク・ニュースはレッドチーム)

「中央の柱」上では、1つ上のセフィロトは6番目の「美」を象徴する「ティファレト」ですが、地図では「13人委員会」「300人委員会」「円卓会議」と非常に美しいピラミッド構造をした組織体になっています。「中央の柱」である司令塔が「6」番目のセフィロトからトランプ大統領就任という「9」番目のセフィロトに遷移したわけです。

つまり、、、、「6」から「9」へ

言い換えると「666」からグレンとひっくり返って「999」になったというわけです(ふふふふ)。
※テスラコードでも「3・6・9」は非常に重要な数字であり、他の数字は物質的な次元の数値であるが、3・6・9だけは上の次元の数値だとまでテスラは言い切っています。そして「9」は完成を示し「愛」を象徴するという。九尾妖狐を追い求める八頭(ヤッズ★)にとって、「愛子でGO!」は正に求めていた答えなのかもしれない。

この観点に立てば、まだ「生命の樹」の効用は死んではいません。10番目のセフィロト「王国(マルクト)」完成の折には、隠されたセフィロト「(ダアト)」は死滅する流れになっているのかもしれませんね。だからこそ、聖マラキの預言でローマ教皇の終焉=バチカンの終了が予告されているのでしょうか! 

まぁ、実際に今の流れはそのようになっていますが、、、、

う~む、トランプ政権を下支えするQアノンは9番目のセフィロト勢力だから「Q」なのかもしれない(超爆)。

思いっきり日本語になっているが、、、(あはは)。 しかし、この偶然は偶然だと言い切れない部分もある。まぁ、漢字自体、カバラ使いの「漢波羅」が作り上げた文字なので、いろいろと符号する部分も出て当然なのです。

まぁ、現代の中国で使われる中国語の8割はもともとは日本語であり、未だに漢字を使っているのは世界中で日本と中国だけ。そして、中国では自分たちの字をわざわざ「漢字」とは呼びません。単に「字」です。漢字とは日本人が「漢民族の使う文字」を差し示して呼ぶ言葉ですが、その裏には迦波羅(カバラ)が隠され漢波羅が使う文字だから「漢字」という意味もありそうです。

例えば、、、、

・「船」(ノアの箱船は4家族8人の乗った巨大な舟)
・「園」(土から作った人とその人から作った人が囲いの中に居る)
・「義」(我の上に羊=王=主)
・「禁」(知恵&生命の樹を指し示す)
・「裸」(善悪を知る樹の果実を食べて裸に気づく)
・「祝」(最初、神から祝福されたのが兄エサウ).

以上のように聖書的な構成が目立つ漢字はその成り立ちにおいてカバラが隠されたものであることは間違いありませんねぇ。
※元々は日本へ漢字を紹介したのが王仁博士ですが、「論語」と「千字文」(漢文長歌)を携え百済から渡来していますが、この時代は「千字文」は王仁生存時はまだ編集されていないことから、王仁実存すら怪しい話。

これは漢数字についてもいえます。
こちらの方がよりカバラ的でしょうか!

例えば、6は漢字「六」ですが、これは「八」にフタを付けた形になっており、9になる一歩手前の8の段階で寸止めされた二歩手前の状態が「六」なのです。さらに「九」という字は「六」から上フタを取った「八」の状態から、勢力が急激に伸びて形成逆転した方(左)に向かって抜かれて劣った側(右)から横方向に一直線が伸びて、首チョンパして寸断しています。これは両建ての「双頭主義」において片方のいらなくなった方を処分することを意味しており、6から9への「大ドンデン返し」的な暗喩を含んでいるのです。

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そういえば、後ろの正面のベビーメタルのうち、ペコちゃんこと「鶴派」のユイメタルが「プロトコルX」(自爆シークエンス)で2018年10月に脱退しました。トランプ大統領が就任(2017年1月)して2年も経っていない頃でした。残るは「後ろの正面」のスの神ことスーメタルと「亀派」のモアメタルの2人だけですが、新体制でメンバー増員するようですが、ユイメタルの立ち位置は「九」の首チョンパと同じく左側に位置する点で「あぁ、やはり、、、」という感じだす~

後ろの正面

先に3.6.9のテスラコードについて小文字の注約の中で少し触れましたが、「力」を示す「峻厳の柱」には3番目のセフィロトがあり、「力」で跳ね返りの反動勢力が立ち上がると「九」になります。

実際、トランプの背後にはいままで部下を無駄死にされた将軍を筆頭にした愛国者的な軍人組織が控えており、「力」が「技」を統御する形で3・6・9が完成する。そしてテスラコードでは「九」は「完全」であり、「愛」の象徴なのですが、これは「愛国者」として具現化している。

そして最後に「九」を経て「十」に至りますが、これは双頭のうち首チョンパされた勢力が作り上げた成果を「居抜き物件」的に飲み込んで「合」した状態になることを示している。尚、これはいうまでもまくグランドクロス「十字架」でもあり、ニビル十字や「〇に十」の薩摩島津氏に通じるものでもありますwwww
※やはり左側、パヨクは最後には首チョンパとなるのですね~

nibiru.jpg
(真のGOD派とはデーンマーク、ノルウェイスウェーデンアイスランド...等、スカンジナビア十字を掲げる国々なのか?)

ちなみに漢数字には「0」はありませんが、アラビア数字では「13」は「10+3」とも表現できますね。漢数字では「十三」は「十と三」のみ、「0」は見えませんが「十」の中に内蔵しています。アインソフとは「0」であり、これは上層の生命の樹の10番目のセフィロト「王国(マルクト)」がアインソフとして下層の「生命の樹」へと流れ込み影響を与えているのと同じです。「十」が「十」としてあるのはアインソフが「見えない実体」であるところから来ているかも(笑)

以上がQアノンが提示した地図のオイラ的解読ですが、世の中で起きる多くの出来事は、遥か昔(とはいっても、イエズス会が創設された16世紀頃以前には遡れませんが、、、)、「生命の樹」に沿うようにして計画されてきたことをこの図で提示しているのです。まぁ、エンキ、エンリル、アトランティス...等が登場する為、紀元前よりも古い遥か昔の太古の頃からこの計画があるような感じを受けがちですが、そんなことはありませんwww

ちなみに、この計画はロスチャイルドの主人ヘッセンが、1777年、ヘッセン=カッセル方伯フリードリッヒ二世がかつての騎士団を統合した結社「聖堂騎士団」を乗っ取り、次なる目標として欧州メイソンの統一支配を画策し、さらにその先に新教(プロテスタント)を取り込みハノーヴァー、プロシアザクセン=ヴァイマール、ヴュルテンブルク、バィエルン...等を統一し、ドイツに反動的な絶対王政である「千年王国」を建設してその君主となることを夢見ましたが、これがこの壮大な計画の起源ですね。

しかし、所詮、宗教的利権を背景に荒稼ぎする勢力が実力もないのに背伸びし過ぎて「首チョンパ」されただけのことなのだとか、、、栄枯盛衰は世の常といったところでしょうか。

さて、この地図が生命の樹であると見た場合、ここに描かれていないものがある。それは1番目のセフィロト「王冠(ケテル)」と10番目のセフィロト「王国(マルクト)」ですが、上の洞察内容からは、、、、

・「王冠(ケテル)」・・・ヘッセン
・「王国(マルクト)」・・・千年王国

であるといえそうです。

千年王国とは「終末の日」を経てキリストが直接地上を支配する至福千年期のことをこう呼びますが、その千年王国に入るための条件が「悔い改め」。また至福の1000年間の終わりには、サタンとの最終戦争を経て「最後の審判」が待っているとされる。だからこそ「正-反-合」で物事を進める為にヒール役の悪魔教会..等を配置しておく必要があるわけで、始めから聖書「黙示録」内容に沿った筋書きのあるドラマだったのですね。そのドラマもバチカンの資金難で演劇の興行自体が危うくなり、新しいスポンサーの要望からオリジナルのシナリオに手を入れなくてはならなくなったという感じか!

さて、「王冠(ケテル)」の上にはアインソフが存在しますが、これはさらに上部の生命の樹の最下層セフィロトである「王国(マルクト)」が該当します。このアインソフ=上層世界の王国がヘッセン=カッセル方伯フリードリッヒ二世に対し「千年王国」の霊感を与えたのだろうと睨んでいますが、このアインソフこそがニビル人やその地球降臨者のアヌンナキという異次元存在ではないかとオイラは睨んでいるのです(ふふふふ)。

実際には前の「生命の樹」と次の「生命の樹」の間には歳差周期2万5800年のの半分の1万2900年の変換人(シト)の期間があり、その後に自己や物質的に目覚めたヒトの期間が1万2900年続き、次元のポータルが開くまで科学を発展させ、変換人の期間にまた再び突入する。アトランティス水没が1万2000年前(プラトンの時代、今なら1万4000年前)にあったとか、アダムカドモンから何千の魂が分離して降下して体験知を得て再びアダムカドモンへと統合されていくという話は、この歳差周期的な壮大な時間の流れの中で起きるヒトの意識進化の断片的情景です。
※歳差周期(コマ回転軸振れ)により、地球の回転軸の指し示す方向は推移してその時代時代で北極星は移り替わっていく。北極星は天帝を示しますが、この天帝すら変遷していくのです。オコツトによると、ヒトとシトの連鎖の繰り返しを2回行っているとのことですが、「先発組」が次元上昇し、「後発組」が首チョンパされてもう1度やり直しするのだとのこと。

これが「輪廻」と呼ばれるものの正体かもしれませんねwww


DEEP STATE=カバール=コミュニストは「生命の樹」の法則に沿って「千年王国」の壮大な計画を押し進めてきたわけですが、NWO一歩手前までの大躍進とその後の雪崩的な頓挫は、民族主義的な大統領を誕生させるという「予定調和」でもあった。最後には捨てられる運命であり、それまでは美味しい役目を与えられていたというところでしょうか。そして、NWOの残滓を「居抜き物件」的に組み込んでNWOとは異なる新しい世界を作るのでしょうか? 実はこれが本当に狙っていた「千年王国」だったのかも。。。。(滝汗)

それと、このマップを眺めているともう1つ気づいたことがある。

それは、、、、ドイツに関わる内容ばかり(爆)。例えば、ナチスから転身したヴェルナー・フォン・ブラウン(ロケット技術)→NASAエリア51であり、同じくナチスから転身したゲーレン(大物スパイ)はOSS(米国戦略情報局)を設立し、その後身としてCIA(同年ペンタゴン設立)がある。このCIA長官がパパ・ブッシュであり、また英国王室ウィンザー家も元の名はサクス=コバーグ=ゴータ家いうドイツ系の家名(ヴィクトリア女王の王配アルバートザクセン公】の家名)であり、トランプ大統領もドイツ系移民の子、フェイスブック創設者のマーク・ザッカーバーグもドイツ、オーストリアポーランドからのユダヤ系移民の子、、、その他ドイツ系以外はレーガンJFKアイルランド系移民の子が載っていて、米国本流のハリマン家(イングランド)、メロン家(ペンシルべニア)、モルガン家(ロンドン)...等に関係しそうな内容は一切載っていない。

トランプはヒラリーともイエズス会とも近い関係であることは知られており、ある意味、身内です。

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ここで何故、影のトランプ支援者が「Q」と名乗るのか、もう一度考えてみる。その1つの答えがアーリントン墓地にあるJFKの墓所とのことですが、上から見ると確かに「Q」になっている。JFKへ恭順の意を示すという意味で「Q」を名乗るのも合点がいく話ではあるが、、、、

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でも何故、JFKの墓所Q型をしているのか?と新たな疑問が、、、

これはNSA内のQグループJFKを大統領にしたが、CIAの暗殺を事前に知ったが防ぐことが出来なかったことから、もう二度とこのようなことは起こさせないという決意をJFK墓所に示したのだという。

う~む、QはJFK暗殺以前から存在したグループだったのだすな。

しかし、匿名党の団長さんは、、、、

・要するにQueenとかじゃない連中のことで、身内の末端処分の合図を下す報道担当

■List of English words containing Q not followed by U
現代英語の正書法において、“Q”は、“U”を伴って“qu”の綴りで用いるのが原則である。これは1066年のノルマン・コンクエスト以降、フランスの写字者により古期英語における“cw”が、フランス語に準じて“qu”に書きかえられたことが原因である(例:古期英語cwen → 中期英語quen → 現代英語queen)[1]。“qu”以外の綴りで“q”を含む英単語は、もっぱら借用語に限られる[1]。このような例外的な語の大多数が、アラビア語、中国語、ヘブライ語、イヌクティトゥト語などに由来する英単語(英語化した借用語)である。

毛皮派、GOD派の本場英語圏なら語法的に「QU」と使うべきが「Q」と単独で使用している点で、英語圏ではない怪しげな勢力ということになりそうですね

それ故に「亜Q」。それらは繊維派とも反GOD派、偽GOD派とも呼ばれるドイツ、フランス、イタリヤを含む非英語圏、アラビア、中国、韓国、ユダヤエスキモー...等の所謂、宗教利権で荒稼ぎする繊維派の土人国家に絡んだ勢力っていうことになりそうですね~。まぁ、JFKの暗殺自体、大統領になる為にマフィアの力を借りたが、就任するや弾圧を加えたことから「裏切り者~っ」ということから起きたという話もある。決して宇宙人や通貨発行権の簒奪...という陰謀論的な問題だけが原因ではないですね。

この地図はそんな「亜Q」たちの行状一覧ということになりますが、6から9への反転の中、不要となった末端の「こまったちゃん」を身内で処分する「プロトコルX」が発動。その掃除係がトランプであり、その合図を下す報道の役目をQ アノンが担っているということでしょうか。まぁ、リチャコシ、便所民、中丸臭が諸手上げて「トランプ万歳!」していることからも、何かおかしいなぁ~という感じはしていた。
※ヒラリーの父親は繊維業界の大物。二元論の罠に嵌ると正義、救世主、味方...等に見えてしまう。少し割り引いて考える必要はありそうだすな。

その最終処分が「THE STORM」になるでしょうか!
実はこの用語、調べても全く分かりませんでした(滝汗)。

STORM.png

し、しかし、突如、稲妻が落ちるが如く判明したのです。

「STORM」を和訳すれば、、、「嵐」ですね。トランプも就任時には「嵐の前の静けさ」という言葉を使っていましたね。そしてつい最近、ジャニタレの嵐が突然「活動休止宣言」しました。

「2020年末をもって無期限の活動休止」

そ~いうことなんです。

ルーズべルト、スチムソン、トルーマンチャーチル...等がコニュニスト勢力であったことを暴露した「ヴェノナ文書」という文書がありますが、ここで書かれたことは、この勢力の過去の出来事の一部であり、Qの地図とはそれら勢力の起こした出来事の全体図のようなもの。

■ヴェノナ文書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%8A

そして、今回、身内からお掃除係トランプの登場、、、さらに報道担当のQの登場

う~む、米国に居るコミュニスト勢力を2020年末までに完全廃除、、、つまり大量逮捕が近いのか? つまり、STORMとは米国に再び「赤狩り」の旋風が吹き荒れることを意味している?

FEMA CAMPやプラスティック棺桶の出番がやっと来たのだす~

 

転載終了