希野正幸のインフォブログ

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2019年2月3日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月3日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年2月3日】


移行はすでに体系的に行われている。

陰謀団とそのシステムは、部分部分にバラバラにされている。

人身売買の輪は積極的に排除されている。

低レベルから中レベルのカバール達を刑務所船でグァンタナモ刑務所に送り、軍事法廷に引き出している。

これらの低レベルから中レベルのカバール達は、人身売買、麻薬密売、金銭取引、悪魔の儀式などに関わっていた。

彼らの犯した犯罪に応じて、死刑かグァンタナモ刑務所で終身刑かどちらかが宣告される。

その他の傭兵、科学者、エンジニアなどの低レベルから中レベルのカバール達は、グァンタナモ刑務所に収監される替わりに、地球同盟のために働くよう提案された。

現在の状況の規模は、都市全体に散らばっているIED(即席爆発装置)を除去する軍事作戦に似ている。

各IEDは、死傷者や付随的な損害を避けるために外科手術的かつ慎重に除去している。

そのかわりに装置を強制的に爆発させることもできるが、付随的な損傷の危険性がある。

地球同盟は爆発よりも除去を好む。

つまり、地球同盟はカバールを取り除き、彼らのシステムをできるだけ平和にそして極秘に解体するだろう。

しかしながら、もしカバールが9/11のような別の偽旗攻撃を試みるなら、実力行使はいつも選択肢にある。

今年はさらに大規模な情報開示が予定されており、それによってさらに多くのカバリストとその犯罪が明らかにされるだろう。

公開のショックの影響を軽減するために開示が管理されている。

GESARAが完了した後に完全な開示が行われる。

RVの状態は、国家間で交渉された取引の最終決定にかかっている。

準備しなさい。

 

 

即席爆発装置というのは比喩で、おそらく指令が来たら騒ぎを起こすために潜伏してる、スリーパーのようなカバールのことを言っているのだと思います。

 

同盟としては現在、そういうやつらが暴れだす前にこっそり逮捕して、どんどんグァンタナモに送っているのでしょう。

 

そして911のような大規模な攻撃の兆しがあるときは、こっそりじゃなく大々的にやるということです。

 

同盟は、裏ではスムーズに進められるようにいろいろ工夫しているみたいですが、それがGESARA発表ぎりぎりまで続くのでしょう。

 

民主党もそろそろ手詰まりのようですし、いよいよ何か始まりそうな雲行きになってきました。

 

今日は節分ですが、カバール鬼はグァンタナモなんてケチなことはいわず、宇宙の外に放り出して欲しいものですね。(笑)

 

移行はもう間近に迫ってきているかもしれせん。みなさん準備はいいですか?(笑)