希野正幸のインフォブログ

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2019年1月30日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月30日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月30日】

 

すべての国があらゆる面で(経済的、政治的、そして軍事的に)チェックメイトされている。

当初GESARAを拒否した国々は、BRICSが率いる地政学的な取り組みを通じてGESARAを遵守するようになった。

GESARAを脱線させられる動きは、偽旗攻撃すら存在しない。

世界各地で紛争を解決するための和平交渉が進行中である。

情報源によると、RVは中国の旧正月頃に発生する可能性がある。

これは、RVが交渉のためのレバレッジとしてまだ使用可能かどうかによって異なる。

すべての国がGESARAを遵守していれば、交渉は不要になる。

したがって、RVはついに解放されるだろう。

 

 

「RVは交渉のレバレッジだ」という表現がよく出てきますが、これはたぶん同盟が「今、GESARAを承認すればおまけとしてRVが受けられるよ、でも今じゃなくてリセットの後だったらRVは無いからね。今の方が絶対お得だよ」と、ネット販売の無料特典みたいなことを言ってGESARAを承認させようとしているんだと思います。

 

ジャパネットの高田社長顔負けの交渉術ですね。(笑)

 

想像するに、GESARAを承認しない国は、リセットの時に国が崩壊するといわれていることにも絡んでくるんだと思います。

 

つまり、今、GESARAを承認しておけば、リセットされて財産が激減する前にRVという特典があるから、リセット時も比較的穏やかに移行できるけど、そうじゃなきゃ地獄をみる、どちらにしてもリセットすることには変わりはないんだから今GESARAをやっておけよ、と言って承認させようということなのでしょう。

 

まあ、馬の前にニンジンをぶら下げて走らせようということでしょう。(笑)

 

でもこれは、なるべくたくさんの国がGESARAを承認することで、世界的な混乱を最小限にしてから通貨リセットさせたい、という配慮からなのだと思います。

 

そして、RVがレバレッジとして意味がなくなる状況とは、すべての国がGESARAを承認するか、RVをちらつかせても何も反応の無い国ばかりになるかのどちらかでしょう。

 

その時がもうすぐ来るということかもしれません。

 

しかしそういえば少し前にたしか、「もう交渉は打ち切った」とか言ってましたが、同盟は方針を変えたのでしょうか。

 

いやでももういいです、こうなったらじっくり腰を据えてやっちゃってください。

 

ここにきて1か月や2か月はもう同じ・・・、いや1週間や2週間はもう同じです。(笑)

 

個人的には2/5にぜひお願いしたいところですが・・・。(笑)