希野正幸のインフォブログ

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2019年1月28日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月28日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月28日】


すべての地政学的な出来事の発生は、GESARA発表のために世界を準備する作戦の一部である。

ベネズエラ最後通牒を与えられなかった。さもなければ彼らはGESARAを遅延する力によって改革に直面しただろう。

トランプ大統領の国境と入国管理改革は、米国のGESARA遵守の一部である。

BRICSはすべての国のためにGESARA遵守を引き受けている。

BRICSは、地球同盟作戦の地政学的側面を担当する。

ジンバブエの超高額紙幣は、国の膨大な貴重な鉱物資源に直接結び付けられた歴史的な債券である。

民間通貨償還イベント(RV)が始まると、全員が交渉した金額で債券を償還することができる。

すべてのバスケット通貨(IQD、VNDなど)も新しい為替レートで償還可能になる。

特典交換の予約はすべて、地球同盟が選んだ特定の銀行で行われる。

RVは他の国々との交渉や軍事介入の防止の鍵となることが証明されている。

カバールのディープステートは必死に米国における権力を維持しようとしている。

これらの企ては、最近のロジャー・ストーンの起訴からも明らかである。

地球同盟は、カバールの偽旗攻撃について、現在、警戒している。

過去とは異なり大規模な偽旗攻撃は、可能な限りあらゆる方法で地球同盟に追い詰められているカバールにとっては自殺行為になるだろう。

今彼らができるのはせいぜい、非暴力的な手段によって、支配を取り戻そうと企てることくらいである。そしてそれは思い切り失敗している。

カバール最大の悪夢は人類が繁栄することだ。

何世紀にもわたって私たちは、彼らの経済的利益と喜びの産物となっている。

彼らの時代は終わった。

現在、移行は今すぐ始まってよい状態となっている。

 

 

トランプさんの一般教書演説は、インテルの予想通りに無事、旧正月の2/5にできることになったようです。

 

考えてみれば、過半数を取っているとはいえ、下院議長の分際でトランプさんの一般教書演説に反対したペロシの抵抗はむなしく終わったようです。(笑)

 

今日のインテルでも言われていますが、こういうのが思い切り失敗している非暴力的な抵抗なんでしょうか。

 

まあもっともペロシは、ホワイトハウス迫撃砲をぶち込んで大統領の座を奪おうとした、暴力的な抵抗も失敗してもいるわけですが。(笑)

 

今日のアラートを読んでいて気がついたんですが、そういえば最近アメリカで、乱射事件とか爆弾騒ぎとか、物騒な事件がほとんど起こっていないですよね。

 

昨年末は毎週のように起こっていたような印象がありますが、これもカバールが弱ってきている証拠でしょうか、いい傾向です。

 

そしてアラートでは前から2/5の旧正月のRV開始が一押しです。マイクのバレンタインデー説と張り合っていますが、どっちになるでしょうか。

 

バレンタインデーのほうがイメージが良いですかね。でも過去には虐殺もあったし、エネルギー的にも何か起きる日ということなのかもしれません。

 

アラートではいまやRVは爆発寸前の状態まで来ていると言っています。まあ、日付はどっちでもいいのではやく始まるといいですね。(笑)