希野正幸のインフォブログ

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2019年1月27日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月26日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月27日】


情報源によると、政府の一時的な再開は、トランプが司法の任命をすることを上院が承認可能とするだろう。

RIF(軍備削減)は、特にSES(上級幹部公務員制度)を対象とした部分的な「どろ沼の排水」だった。

トランプは1月29日または2月5日に一般教書演説をする予定だ。

2月5日は旧正月の日付でもある。(偶然?それはない)

英国政府は現在、非合法のブレグジットの後、戒厳令または米国と同様の閉鎖を計画している。

あなたが見ているのは、カバールがアメリカとイギリスを掌握しようとしていることだ。

しかし、カバールは地球同盟の二正面作戦でチェックメイトされている。

ブレグジットは(地球同盟の圧力の下で)女王によって正式に署名されており、したがって不可逆的である。

トランプはディープステートの延期の努力にもかかわらず一般教書演説を行う。

ジンバブエは欧米(米国/ EU)の制裁措置から解放される予定である。

今のところRVのタイミングは、トランプの一般教書演説と中国の旧正月あたりになるかもしれない。

 

 

過去のいろいろな出来事にはそれぞれ理由があったようですね。ひとつひとつがGESARA/RVの道筋をつけていると言うことでしょうか。

 

エリザベス女王に署名を強制したということですが、トランプさんの後ろを歩かせたときくらいの時期でしょうか。そう考えてみると面白いですよね。あの場面は象徴的でしたし。

 

そしてここに来て2月RV説が言われてきました。

 

ひとつはバレンタインデーで、もうひとつは中国の春節、つまり旧正月の2/5です。

 

中国は旧暦の正月を大々的にお祝いするようですね。今年は7連休になるそうです。基本的に中国は同盟側の国と言われていますので、その動向も大きな影響があるのでしょう。

 

非合法のブレグジットというのは、イギリス議会で合意を3/29のEUの期限までに可決できずに、そのままEU脱退になることをさしているのだと思います。

 

できればそこまで引っ張ってもらいたくないですね。私はバレンタインデーを希望します。同盟さん、よろしくお願いします。(笑)