希野正幸のインフォブログ

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2019年1月26日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月26日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月26日】


全ての世界規模の地政学的な大騒ぎは、GESARAの受け入れに向けて目覚めていない民衆の準備を整えるための、一連の大きな作戦の一部である。

ジンバブエは1ヶ月以内に「新しい通貨」を導入する予定だ。

これは民間通貨引き換えイベント(RV)のタイミングにいくらかの光を当てるかもしれない。

またジンバブエでは、今月中に金融政策声明が発表されることが確認された。

真実の爆弾は、9/11、ジョン・F・ケネディマーティン・ルーサー・キングその他の米国政府情報の開示で爆発するように設定されている。

これらの真実の爆弾が爆発したら、いろいろなアメリカの醜聞の始まりになるかもしれない。

そしてその間、情報源は現在、トランプが政府閉鎖を一時解除した決定に関する情報を探っている。

 

 

どうやらインテルの情報源はトランプ政権の内部情報まではよくわからないみたいですね。

 

おそらく、軍関係の情報筋かと思われます。もっとも少し離れているからこそ、Qのように情報をやたらとわかりにくく加工する必要もないということなのでしょう。

 

その分細かいことは推測になるのかもしれません。まあ、我々としてはいろいろな情報を総合して情勢を判断するしかありません。

 

RVに関しても、よく同盟が一枚岩ではないといわれているのと同じように、関わっている機関や団体がたくさんいて、大まかな目的は共有しているにしても、細部までは必ずしも一致しているのではないのでしょう。

 

そう考えると、その情報源の持っている情報からみた正確性や整合性はあるのかもしれませんが、全体を総合するとブレるのかもしれません。

 

またその上に、この間のレッドドラゴン大使のようなカバールのディスインフォメーションが入ってくるので余計わかりにくくなるのでしょう。

 

特に時期についてはそういう性格が強く、今までブレにブレまくっている理由もなんとなく説明できそうです。

 

ということで、とりあえず目指すべき方向性としては間違っていないということは言えそうです。

 

あとはやはり時期ですが、来年とかずっと先の話じゃなく、今度のバレンタインデーだといいですよね。(笑)

 

その意味ではジンバブエの新通貨とか、政府閉鎖解除の期限は、確かにRVのタイミングとしてはポジティブに考えられそうです。

 

いつもあと何週間とか何日とか言って期待していますが、今度こそ外してほしくないものです。

 

とりあえず我々としては、直接逮捕にかかわっているわけでもないので、辛抱強く待つしかありませんね。(笑)