希野正幸のインフォブログ

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2019年1月24日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月24日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月24日】


カバールでの消耗戦争は、地球同盟の包囲が争っていないままで続いている。

カバールによる包囲を破ろうとする試みはすべて失敗した。

ジンバブエでのクーデター、シリアとウクライナでの攻撃、ブレグジットの投票、米国政府の再開、その他の試みである。

逃げ道は無い。

地球同盟の主な目的は、カバールの政治的、経済的、軍事的な衰退を通して降伏を強制することだ。

すでに何万人ものIRS職員がRIF(権限削減)をによって休職している。

地位の低いカバール(下請)に関する軍事法廷はすでに始まっている。

何千もの低レベルのカバールがすでにグァンタナモに連行されている。

地球同盟が彼らの主な目的を達成できないならば、「プランB」が開始される。

プランBはRVを開始して、強制的にGESARAを発表する予定である。

RVが始まり、GESARAが発表されると、カバールは瞬時に地球上から一掃される。

トランプの非常事態宣言したら、プランBが開始されたことを意味する。

 

 

今日のアラートからわかるのは、どうやらトランプさんは同盟の作戦が成功するまで、非常事態を宣言するのを抑えているらしいということです。

 

21日のアラートでも計画はA、Bの2段構えであることは言われていました。

 

計画は、同盟がプランAでカバールをあぶりだして降伏させられないときは、プランBの国家非常事態宣言で強制的に逮捕してしまうということでした。

 

そしてプランBの場合は大量逮捕と同時にRVも開始されるようです。

 

しかし混乱を少なくすることも大切だと思いますが、いつまで待つんでしょうか。

 

今日になって、カバールメディアのニューヨークタイムズがまたぞろ、政府閉鎖によって支持者がトランプ離れを起こしているなどと言って騒ぎ始めています。

 

これは笑っちゃうくらい幼稚なニュースで、大統領選でトランプさんに投票した2人の労働者にインタビューして、もうこれ以上我慢できない、などと言っている(言わせている?)ことを根拠に、アメリカではもうトランプが支持されなくなってきている、などと結論付けています。

 

こんなアホなメディアの捏造記事は無視していればいいんでしょうけれども、時間がたつにつれてワシントンポストとかCNNのような、その他の白痴メディアが同じようなニュースの大合唱を始めると、さすがに黙っているわけには行かなくなるかもしれません。

 

そろそろ潮時かなとも思うのですが、どうなんでしょう。

 

政府閉鎖が31日を過ぎると大統領の権限が強化されるという情報もあります。そして1月22日にすでに31日目に突入しているので、その条件も満たしました。

 

そう考えると、いつ始まってもおかしくないようなところまで来ているのではないでしょうか。