ミュラーに報道事実を否定されたバズフィード 杜撰(ずさん)な取材ぶりを露呈
ミュラーに報道事実を否定されたバズフィード 杜撰(ずさん)な取材ぶりを露呈
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抄訳はじめ
バズフィードの記者、ミュラーの非難に対し反論できず
バズフィードニュースの調査報道記者Anthony Cormierは日曜日、彼の同僚Jason Leopoldが、トランプ大統領が彼の前の顧問弁護士マイケル・コーヘンに議会で嘘をつくよう命令したことを証明する文書を見たと主張した件に関し、説明を差し控えた。これは、Cormierの自分は個人的にはその文書を見ていないという主張と矛盾している。
「我々はそれについて詳細を述べることはできない。」と、バズフィードニュースの編集長Ben Smithの横に座ったCormierは、CNNの報道番組” Reliable Sources”の司会者Brian Stelterに語った。「我々の情報源を危険に晒すことはできないので、我々はこれ以上話すことができない。」
Leopoldは彼の過去の経歴の中で、彼が嘘の報道をしたということで数々のスキャンダルに関わってきた。
中略
“Fox News Sunday”での話の中で、ペンス副大統領は、「我が国のメディアは、我が国の現大統領を、どんな理由だろうがどんな主張だろうが攻撃するという多くの妄想を抱いている。」と述べ、問題はバズフィードより大きいと断言した。
後略
これより私見です。
銀河同盟、地球同盟の攻撃が功を奏してきたのか、カバールのフェイクニュースメディアにも火の手が上がってきました。
トランプ大統領を叩くなら何でもありのひどさが暴露されました。
バズフィード編集部は、フェイクニュース連発記者として有名(?)なJason Leopoldの記事を何の検証もせずに発表してしまった模様です。
で、バズフィードはどうでもよいのですが、すっかりトランプ大統領側に寝返った感じのペンス副大統領が、このバズフィードの杜撰な報道体制をメディア全体の問題として捉えており、あえて公共電波上で発言したことが意味深です。
ペンスの発言から察するに、光の帰還活性化瞑想が成功した暁(あかつき)には、カバールメディアにも正義のメスが振るわれることが予想されます。