希野正幸のインフォブログ

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シャドウ・スーパー・エクソポリティリカル・インテルレポート

インテルに掲載された、なにやら仰々しい題名のレポートの内容が面白かったのでご紹介します。


 

【シャドウ・スーパー・エクソポリティリカル・インテルレポート】


地球同盟は、アイルランドのダブリンにあるバチェラーズウォークでカバールの事務所を襲撃した。

事務所は合法的な保険会社として活動していた。

トランプとロシアの利益を結びつけるための偽造文書が見つかった。また、カバールの少尉とバラク・オバマの間の電子メールも彼の逮捕に先だって見つかった。

地球同盟はこれを、活火山近くのモントセラト島の秘密基地で現在開かれている、バラク・オバマに対する訴追のさらなる証拠として使うだろう。

計画は、オバマ氏を彼にへつらうカバールとともにグァンタナモに移管することである。

RVは権力のあるがままの姿に応じて、終わり(近く)の地平線上にあるはずだ。

 

 

内容もさることながら、目につくのはこの仰々しいレポートの題名ですね。(笑)

 

直訳すると、「陰の超地球外政治的諜報レポート」とでも言えばいいでしょうか。

 

この中のエクソポリティカル【Exopolitical】というのは辞書に載っていないので造語のようですが、「地球外政治」という意味らしく、また、この言葉を作ったのはコズミックディスクロージャー等でもおなじみのマイケル・サラ博士らしいです。

 

そして、このレポートの内容もまた、なかなか面白い話になっていて、オバマが既に取り調べられていて、地球同盟が襲撃したアイルランドの事務所から追加の証拠を押収したということです。

 

オバマは逮捕されていて、ツイートはボットがやっているとかいった情報を最近よく耳にしますが、このレポートはそういった情報を裏付ける内容なので面白いと思ったわけです。

 

最近はトランプさんも、FBIの不正に関してかなり突っ込んだ内容のツイートを連発していて、そろそろFISAの内容を徐々に出して大量逮捕の下準備をしているようにも見受けられます。

 

司法長官がバーさんに変わって特別捜査官の管理権限を移譲されたタイミングで、FBIの陰謀を暴露するのではないかという話もうわさされています。

 

どちらにしても、カバールの親玉連中が逮捕されるのは時間の問題となってきたようです。

 

今後、RVの行方とともに要注目ですね。