希野正幸のインフォブログ

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2019年1月15日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月15日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月15日】


すべての国が地政学的に役割を果たしている。

ブレグジットは世界の金融資本としてのロンドンを取り除く手段として使用される。

ブレグジットは英国のGESARA遵守でもある。

欧州連合BRICSによってチェックメイトされている。

NATOは無関係であり、「ロシアの脅威」がなくなったため解体されている。

冷戦はカバールによって作られた。

登録されている、兵器庫にあるすべての核兵器は無力化された。

すでに金で裏付けされた中国の人民元は非公式に旧米ドルに取って代わった。

イバンカ・トランプが総裁に選出され、世界銀行はまもなく地球同盟の支配下に置かれるだろう。

あなたはGESARAがまさに目の前で起こるのを見ている。

その間、カバールたちは恐怖と絶望からグァンタナモ刑務所を閉鎖しようとしている。

https://operationdisclosure.blogspot.com/2019/01/dianne-feinstein-calls-on-trump-to.html

ダボスでの金融リセットには大きな期待が寄せられている。

 

 

リンク先は例のカバノー承認を邪魔しようとしたダイアン・ファインスタインが、グァンタナモを閉鎖を画策しようとしていることを紹介している記事です。

 

もう上院議員の引退を宣言しているというのに、またぞろろくでもない抵抗をしているようです。本当に往生際が悪いですね。

 

そして、核兵器も全て無力化されたということです。これはかなり前から言われていることでもありますね。第三次世界大戦を起こそうとして、何度かカバールが核兵器を爆発させようとしたのを全て同盟が阻止しているというのは、いろいろな情報でも紹介されていました。

 

一番最近の例では、ウクライナの軍艦が核兵器を橋に仕掛けて爆発させる陰謀をロシアが拿捕して阻止したということがあります。また、ハワイやグァムにも2回ほどミサイルが発射されているということです。ただ、核かどうかはわかりませんが、何かが1発は爆発しているようです。

 

いまでこそRV開始が目前に迫っているといわれていますが、昨年の後半はカバノー問題を含めて本当にいろいろなことがありました。それに比べると、現在は重要な動きはほとんど終わってしまった感があります。まさにカバールたちはすでにチェックメイトされ、あとは仕上げのRV開始を待つだけというのもわかる気がします。

 

イバンカさんが世銀の総裁に任命され、ダボス会議が始まれば、一連の動きが公になることでしょう。

 

もうあと1週間を切りました。いよいよですね。

 

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