2019年1月14日のインテルアラート
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月14日のインテルアラートをお届けします。
ジンバブエの大統領はダボスに向かいつつあり、金融リセットでは主導的な役割を演じるであろう。
一連の世界的に重要な経済イベントが、1月を通して起こることが予想される。
GESARAの遵守を拒否した国はすべて、通貨が認められなくなるため崩壊するだろう。
ブレグジットはGESARA遵守に対する英国の同意だ。
イバンカ・トランプは、地球同盟によって金融リセットに備え、世界銀行を率いるよう選ばれた。
今、すべてのパズルのピースが大きな全体像を明らかにするために、集まっている。
RVはいつでも開始される予定である。
先日、世銀総裁のジム・ヨン・キムが3年の任期をのこして突然辞任し、トランプさんの長女のイバンカさんが後任候補として検討されているというニュースが報じられました。
【世銀総裁候補にトランプ氏娘】 (ニフティニュース/時事)
前総裁のよくわからない突然の辞任も理由がいろいろ取りざたされましたが、おそらくは同盟の圧力によってやめさせられたのでしょう。実質的に任命したのは当時のオバマ大統領だったわけですから、どのみちろカバール陣営のくでもない人間だったということでしょう。
さらに後任が本当にイバンカさんだとしたら、トランプファンとしては嬉しい限りです。
世銀は世界の国々の経済格差是正のために設立されたはずでしたが、これまではディープステートの悪事のための道具として、本来の役割とは真逆に格差を拡大することばかりに精を出していましたが、これからは額面通りの仕事を行えるようになることでしょう。
そしてGESARAを認めない国の通貨は崩壊するということです。
コメント欄にも書いていただきましたが、日本はすでに天皇がGESARAを承認していて、RVが始まればおそらく政府首脳は全員クビになると思われるので、少なくとも通貨が無価値になるということはなさそうです。
これは私の個人的な予想ですが、日本は世界の中で、もっともスムーズに平和的に移行する先進国になるのではないかと思っています。
いろいろな解釈もあるかもしれませんが、先進国のカルマ落とし的な経済崩壊は、私は日本の場合はバブル崩壊ですでに終わっているのではないかと考えます。
途上国支援という意味でも、問題もありますが日本のODAは、西欧の援助にくらべて過去非常によく機能していて、その意味でも他の先進国とはカルマの重さも違うと思います。
ということで、日本の場合は新しい時代の世界のひな型になるというチャネラー予言もたくさんあるので、欧米で言われているようにまずは混乱に備えるというよりも、次の時代に何をなすべきかということに早く意識を切り替えることが必要になってきそうです。
私は右翼でも国粋主義者でもなく、どちらかというと左翼的な思想に共感する方ですが、日本は神の国で特別だという考え方には全面的に同意します。GESARAではそう言う自覚をもって、おたおたせずに毅然として臨むことが日本人の責任ではないかと思っています。
まあ私が言うまでもなく、そうなることは間違いないと思いますが。(笑)
不測の事態に備える必要はもちろんありますが、最低限の備えがあれば日本では苦しさよりも楽しさのほうが上回ると思いますよ。期待して待ちましょう。(笑)