希野正幸のインフォブログ

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2019年1月12日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月12日のインテルアラートをお届けします。

 

 

【インテルアラート:2019年1月12日】


政府の閉鎖は、ディープステートとその追従者を暴くための、効果的な手段として使われている。

https://thehill.com/homenews/media/424899-cruz-schumer-pelosi-response-was-one-of-the-most-frightening-things-ive-seen

新しいジンバブエ通貨のニュースは、今月に予定されているダボス会議の前にタイムリーに浮上している。

https://www.chronicle.co.zw/zimbabwe-currency-in-12-months-us-as-only-legal-tender-is-not-currency-reform-ncube/

偶然の一致はない。

今月は、金融リセットを始動するための重要な段階に入るだろう。

ソースによると、GESARAへの意見または照会が、ダボス会議で議論/発表されるかもしれないということである。

情報筋はまた、トランプが国境の壁を建設するために国家非常事態を宣言すればRVを始められると示唆している。

国家非常事態は民間償還ベント(RV)を始めるため都合のよい攪乱になるだろう。

通貨保有者はいつでも連絡を取り、事前に予約を設定することができる。

HSBCと一部の銀行のみで通貨を交換することができる。

連絡の際には(電話もしくは電子メールで)あなたに与えられることになる指示に従ってほしい。

 

 

最近になってアラートの出る時間が以前と少し違ってきました。また、文章の調子も少し変わっているように思えます。執筆は複数の人が担当しているのでしょうか? であれば情報提供を組織的に行っている感じもします。

 

そして今日のアラートで強調されているのは、一連の政府閉鎖騒ぎはRVの準備のために行われているということです。

 

閉鎖はカバール達をあぶりだすのに効果的ということですが、この間行われたという50人のカバール工作員の逮捕も政府閉鎖のおかげだったのかもしれません。

 

確かに会社なんかでも、休日出勤して仕事をしていると目立ちます。がらがらのオフィスのところどころに人が座っているのを見ると、ああ、あそこの部署はいま大変なんだな、というのがわかったりします。

 

閉鎖中の政府機関では一般の職員はこれ幸いと休暇を楽しんでいるはずなので、おそらく出勤しているのは同盟のメンバーとカバール達しかいないでしょう。となると同盟の職員からみたらすぐわかりますよね、あいつら何やってるんだ、となればカバールなわけですから、(笑)

 

日本のメディアでも、アメリカの政府閉鎖の期間が過去最長になったと報じています。そろそろ次の段階に進む頃合いになってきているのかもしれません。

 

そして22日からスイスでダボス会議が始まります。この会議はもともとカバール達が年一回、政策を議論する場だったわけですが、今年はちょっと趣が違って何かありそうな感じです。フランスのマクロン大統領も欠席するそうです。

 

非常事態宣言が一つの区切りとなりそうですが、トランプさんにはあとひと頑張りしてもらって、なるべく早くGESARAまで突き進んでほしいですね。

 

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