希野正幸のインフォブログ

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2019年1月11日のインテルアラート

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月11日のインテルアラートをお届けします。

ここのところ連日で出ているアラートですが、今日はどんなことを言っているjのでしょうか。

 

 

【インテルアラート:2019年1月11日】


政府を再開するためのすべての努力は阻止されている。

https://thehill.com/homenews/senate/424730-mcconnell-blocks-house-bills-to-reopen-government

政府の閉鎖は、以前に報告されたように移行が完了するまで無期限に続くだろう。

https://www.nbcnews.com/politics/white-house/trump-scraps-davos-trip-n957261

移行が始まったら彼の存在が必要になるので、トランプは政府の閉鎖の全期間を通して留まる。

世界銀行/IMFは、世界の他の国々と共に、ダボスで金融リセットを発表する予定である。

発表の間、USTはダボスにもいるかもしれない。

ドルに匹敵する人民元のニュースはすでに浮上している。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2019/01/chinas-renminbi-will-rival-dollar-as.html

今年は金が優勢になり、すべての通貨が金に裏付けられるようになるだろう。

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2019/01/gold-is-go-to-safe-haven-of-2019.html

移行のための世界規模の展開は、地政学的にリアルタイムで世界中で行われている。

ジンバブエの鉱物埋蔵量は計り知れないほど巨大であり、金融リセットと新しい量子的金融システム(QFS)を付随的に後押しすることになるだろう。

ジンバブエの莫大な鉱物埋蔵量が、(カバール影響下の)西側による制裁を回避できた理由だ。

あなたは通貨償還の約束で、歴史的債券(ZIM)に望む、どんなレートでも交渉することができるだろう。

選択したレートに応じて、あなたが償還の予約をしたスタッフが、そのレートを担保で裏付けることができるかどうかを決定する。

選択したレートの承認は、あなたが人道プロジェクトを考えているかどうかにもよるだろう。

情報筋によると、通貨償還イベント(RV)はダボス会議の前にいつでも始まると予想されている。

 

 

今日のアラートは裏読みすると、いろいろ面白い解釈ができそうです。

 

まず政府閉鎖ですが、解決しないように引き延ばしているかような口ぶりです。まあ、閉鎖に便乗して政府内部のカバールを一掃している、という話は前からありましたが、同盟は便乗するどころか積極的に閉鎖を進めているような感じです。

 

それはそれで全然OKだとは思いますが、そう見えないところが同盟の作戦勝ちですね。いまのところ閉鎖が続くことに対して、世論の大きな反対は見られません。

 

また今日のアラートは、トランプさんの去就にも触れています。もともとNESARAが発効したら、90日以内に大統領を選びなおす、とは言われていましたが、もっ早く辞める想定もあるかのような口ぶりです。

 

トランプさんは人によって好き嫌いがわかれるし、やはり破壊者としての役割がぴったりなので、いったん世の中がひっくり返ったら、次の人にバトンタッチするというのも十分考えられるシナリオではないでしょうか。

 

私は個人的には大好きなんですけどね、トランプさん。(笑)

 

そして、アラートはやはりダボス会議までにRVが始まるという予想です。

 

USTは何かわかrなかったのですが、トランプさんを指しているのでしょうか? であれば何とかやりくりして会議に出席するのかもしれません。例のRVの時に外国にいるという条件もあることですし。

 

株式市場は今のところ落ち着いているようではあります。しかし先行きがどうなるかは誰にも予想することはできません。

 

そしてそれは政治についても全く同じことが言えるのではないでしょうか。一昨年の大統領選挙前に、アメリカが今のような状況になるなんて、おそらく誰も予想できなかったでしょう。もちろんいい意味で、ですけどね。(笑)

 

つまり、一寸先は闇じゃないですけど、明日突然何が起きても不思議ではないということだと思います。

 

一寸先は光がまぶしくて何も見えない、みたいな状況なら少しでも早く起きてほしいですけどね。(笑)

 

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