希野正幸のインフォブログ

興味を持った情報を選んで発信しています。

世界最大の権力者?黒い教皇? その2

世界最大の権力者?黒い教皇? その2

 

 

元記事はこちら

https://warningilluminati.wordpress.com/the-most-powerful-man-in-the-world-the-black-pope/

 

翻訳の続き

 

メイヤー・アムシェル・ロートシルト1828年に、「誰が法律を書こうが構わない。私が国の金銭を発行し支配できるようにしてもらいたい。」と述べている。

 

 「商工業分野での米国の巨人たちが何かを恐れている。彼らはどこかである権力が組織されたことを知っている。巧妙に、用心深く、連動して、完璧に、広がっている。彼らがそれを非難する時には声高に話さない方が身のためだ。」 - ウッドロウ・ウィルソン

 

 ウィルソンが話していた巧妙に完璧に組織された権力とは誰なのか?我が友への答。それは、イエズス会である。

 あなたは誰がイエズス会なのかと尋ねるだろうか?彼らはただの伝道者か?司祭か?後学校や大学を設立したごく普通の慈善家か?共同体で柱となることを誇りとする者なのか?もしそうであるならば、なぜ、1773年に80カ国以上でイエズス会が禁止されたのか?J.E.C.シェファードは「世に聞こえたイエズス会の司祭トーマス・J・キャンベルの記録によれば、1555年から1931年の間に、イエズス会は少なくとも83もの国、都市国家および都市において、国家の福祉に反する政治的陰謀や国家転覆に従事したとして駆逐されたのである。実際に排除された実例は全て、その政治的陰謀、政治的浸透行為、政治的転覆および政治的暴動の扇動によるものであった。」と語っている。彼らはカオスの大君主なのである。要するに、イエズス会は軍事的指導者であり、暗殺者であり、教師であり、潜入者であり、暴君なのである。彼らは彼らの手中に“国際連盟”と共に世界支配を握ろうとして失敗した。今再び彼らは、国際連合の名の下にこれを実行しようとしている。そしてこの作業は今実行中なのである!

 

 人々はイエズス会が白い教皇とヴァチカン、オバマ、ブッシュ、クリントン、ブレア(訳注:英国の元首相)、ペレス(イスラエルの元首相)、ラッド(オーストラリアの元首相)、胡錦濤(中国の元国家主席)、サルコジ(フランスの元大統領)、メドヴェージェフ(ロシアの前大統領)、(そして率直に言えば、地球上の全ての政府)、邪悪なトリエント公会議外交問題評議会イルミナティシオニスト、ビルダバーググループ、フリーメイソンマルタ騎士団コロンブス騎士団、テンプル騎士団三百人委員会および全ての世界中の諜報機関に指令を発していることを理解していない。これら全てはイエズス会、特に、黒い教皇として知られるイエズス会総長アドルフォ・ニコラスと関係があるのである。このアドルフォ・ニコラスは2008年1月19日、イエズス会の第30回将軍会議でピーター・ハーンズ・コルヴェンバッハの後任として選ばれたのである。

 

翻訳終わり

 

これより私見です。

 

 イエズス会は以下の実現を目指して人々の見えないところで暗躍しています。

 

*秩序ある政府の廃止

*私的資産の廃止

*相続の廃止

愛国主義の廃止

*家族の廃止

*宗教の廃止

*世界人口を五億人とする

*一つの世界政府の樹立

 

*秩序ある政府の廃止

 イスラエルとアラブ周辺国との対立、ユーゴスラビアにおける民族紛争に伴う大量殺人と国家の分裂、ロシアとウクライナの対立、イエメンやシリアでの内戦、米国内における二大政党の対立など、世界各地で国家不安が後を絶ちません。

 

*私的資産の廃止

 原文ではAbolition of private propertyです。このpropertyという言葉には資産という意味の他に、所有物、特性という意味もあります。

 世界各国は安易な国債の発行で借金漬けです。人々もお手軽な個人ローンの普及で莫大な借金を抱えている人が増えました。

    また、インターネットやスマホや電子ゲームの普及により、若者は本を読まなくなり、主体的に自分の頭で考えることがなくなりました。若者の頭の中から、知識、理解力、読解力、自主的問題解決能力といったprivate propertyが奪われました。

 

*相続の廃止

 大量消費社会は大量の資源の無駄遣いと環境破壊と大量のゴミの投棄をもたらし、私たちは汚染された地球を次の世代に渡そうとしています。

    借金漬けの人々は資産を子に残すことはできません。

 地域や家族での年長者と若者や子供との繋がりは破壊され、若者や子供が年長者から知恵を受け継ぐことがなくなりました。

 

愛国主義の廃止

 特に日本における愛国主義の荒廃は著しいものがあります。戦後の日本において、GHQによる日本を全否定する教育が行われました。

 私は給食で米と味噌汁を食べたことがありません。箸も使ったことがありません。日本人なのに・・・。

 我々の世代の先生たちは日本の悪口しか言いませんでした。米軍による本土無差別爆撃や原爆投下が明白な国際法違反で、これらも人道に反する罪で糾弾されるべきことを教えてはくれませんでした。

 

*家族の廃止

 サザエさんの磯野家の一家団らんなど遠い昔の話です。今は、食事もバラバラ、寝るのもバラバラ、みんな個室に閉じこもっています。

 

*宗教の廃止

 私たち人間はハートチャクラを介してソースともガイアとも繋がっています。しかし、それに気づかせないような偽宗教が幅を効かせています。

 大昔から”依存するための神”という偽物を信仰する宗教ばかりが創り出され、”真の神”に対する信仰など皆無です。

 私たちはソースとは反対のものを崇めるようにさせられているのです。それも何も考えず無条件に従う奴隷として・・・。

 

*世界人口を5億にする

    プランテーションの導入、食肉文化や高級魚指向への転換が地球上に飢餓を増やしました。

    牛や羊を食べるのを止めて、牧草地で何らかの作物を栽培することにしたら、今飢えている人をたくさん救えることになるのです。牧畜は食品としての生産効率が非常に悪いのです。

    ただ、地域によっては牧草しか生えない気候や土壌があることは理解しておいてください。

    魚もイワシを大量に食べるマグロを食べるよりイワシを食べた方がずっとたくさんの人を養えるのです。イワシは大量に食べられることを計算に入れて生殖活動をしているので、食べても罪なことではないのです。

    人によっては植物の全く生えない地域で生活している人もいますし、動物性タンパク質を摂取しないと肉体を維持できない体質の人もいます。

    コブラも絶対ヴィーガンでなくてはならないなどとは言っていません。

 

 今もなお、戦争とテロが後を絶ちません。そのたびに多くの人々が犠牲になります。

 

 エイズエボラ出血熱、SARDS・・・。怪しげな病気が突然猛威を振るい、多くの人々が命を落としています。

 

*一つの世界政府の樹立

 イベントが起きた後が最も危険です。もし、イベント後に平和が訪れ、ワンネスのスローガンの下に国家を廃止して世界統一国家を作ろうという運動が現れたら、それは罠です。

 

 ソースの創造された宇宙は男性エネルギーと女性エネルギーのバランスの上に成り立っており、多様性と統一性のバランスが取れているのです。

 

 世界各国のコンセサスは必要ですが、そのコンセサスの中で各国の個性も発揮されねばなりません。

 

 人間も同じです。お互いの個性や相違を尊重し、それらの追求をお互いに認めつつ、愛し合い、繋がり合うようなバランスの取れた社会を実現しなければなりません。

 

 どうでしょうか?

 

 こうして見るとイエズス会の策略が案外実を結んでいることが分かると思います。

 

 これに対抗するには、極端に走らず、男性エネルギー(推進力、斥力、差別化力)と女性エネルギー(親和力、引力、統合力)のバランスの取れた状態を個人においても社会においても目指すことが大切だと思います。

 

半額以下商品多数!社会貢献型サンプリングサイト【Otameshi】

このサイトは、いろいろな物が安く買えます。

 

ガス会社の乗り換えで、ガス料金が安くなります!

うちもこれでガス代が大幅に安くなったので、浮いたお金はお小遣いにしました。

戸建限定ですが、興味がある方は、取り敢えずクリックしてみましょう。