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世界最大の権力者?黒い教皇? その1

世界最大の権力者?黒い教皇? その1

 

元記事はこちら

https://warningilluminati.wordpress.com/the-most-powerful-man-in-the-world-the-black-pope/

 

翻訳はじめ

 

 あなたは今まで、陰謀の世界で暗躍する主要プレイヤーについて、今までよくご存じだとお考えだっただろうか?あなたは数年来、裏から私たちの世界を支配している社会の様々な集団について聞いていたことだろう。

                 

 黒い教皇は”世界を統べる者”

 

 彼は地球で最も権力を持つ者である。彼は海上法を支配している。彼は銀行システムを、フリーメイソンを、世界の諜報機関(CIA、FBI、NSA、英国情報局秘密情報部(SISあるいはMI6)、スコットランドヤードモサド、カナダ安全保障局、フランス対外治安総局、ロシア連邦保安庁)を支配している。ヴァチカンはイスラエル全領土の60%を所有している。彼らがその玉座として欲しているソロモンの第三神殿(訳注1)の建設予定地として神殿の丘(訳注2)を所有している。彼はムーア人教皇の血統によって支配されたアルカナアルカノルム(訳注3)の一部なのである。これらの血統は支配の頂点なのである。これらの血統はファルネーゼ家(訳注4)、オルシーニ家(訳注5)、アルドブランディーニ家(訳注5)、ソマリア家(訳注5)およびブレイクスピアー家(訳注5)なのである。彼らの戦争作戦司令室はボルゴ・サント・スピリト(訳注6)にあり、そこはミサイルで防御されている。ヴィットーリオ・エマヌエーレ4世(訳注7)はローマのこの領域の核武装を欲した。ヘンリー・ブレイクスピアー(訳注8)およびペペ・オルシーニ(訳注9)は高位の支配者である!イエズス会のアシスタンシーソルジャーであるジェームズ・グラマーはアメリカ株式会社を支配している。

(訳注1:ソロモンの第三神殿の建設の意義については以下のリンクを参照されたい。)

http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/055daisan.htm

(訳注2:原文ではthe Temple Mount。エルサレムの旧市街地にあるユダヤ教およびイスラム教の聖地。)

(訳注3:原文ではArcana Arcanorum。ラテン語で直訳すれば”秘中の秘”という意味である。秘教的にはA.·.A.·.という文字列を意味するという。英語であるが以下のリンク1でこの文字列に関する説明がなされている。物理次元では、フランシスコ教皇とヴァチカン、イルミナティシオニストグループ、グローバリズムを推進するエリート、外交問題評議会、ビルダバーググループ、フリーメイソン三百人委員会およびトリエント公会議を指すと以下のリンク2(英文)で述べられている。)

リンク1

https://sites.google.com/site/memphismizraimbg/a-a-

リンク2

http://finalwakeupcall.info/en/2018/04/25/who-is-the-most-powerful-of-the-world-part-one/

(訳注4:イタリアの黒い貴族の一つ。この家系から教皇パウルス三世を輩出したことで勢力を伸ばした。イグナティウス・ロヨラはこのパウルス三世の勅許を得て、イエズス会を創立したのである。パルマ公国の王は歴代ファルネーゼ家出身者である。モデナ公やスペインブルボン朝の血統にもファルネーゼ家の血が混じっている。)

(訳注5:ヨーロッパおよび北アメリカの黒い貴族の一覧は下記のリンクで見ることができる。)

http://www.thebabylonmatrix.com/index.php?title=911%3ABlack_nobility

(訳注6:ヴァチカン市国の東側にあるローマ市内の地名。)

(訳注7:イタリア王国の最後の国王となったウンベルト2世の長男。)

(訳注8:教皇を輩出した貴族の血統(Papal Bloodline)に属し、現在はマカオ在住。黒い教皇、灰色の教皇に次ぐ、序列第三位である。)

(訳注9:同じく教皇の血統に属し、黒い教皇に次ぐ灰色の教皇の位階に就いており、序列第二位である。イタリア在住。)

 

 

 

                                      

黒い教皇アドルフォ・ニコラス、新世界秩序のためのイエス悪魔計画協会の総長

 

1 イエズス会総長、黒い教皇アドルフォ・ニコラスと六人の将軍は白い教皇ベネディクト16世とヴァチカンを支配している。

(訳注:この記事は若干古い。よって、現在は代替わりしており、現黒い教皇はアトゥーロ・ソーサ、現ローマ教皇はフランシスコ教皇である。)

2 イルミナティシオニスト、グローバル主義のエリート、外交問題評議会、ビルダバーググループ、フリーメイソン三百人委員会および邪悪なトリエント公会議を支配している。

3 イエズス会テンプル騎士団コロンブス騎士団、マルタ騎士団を支配している。

 CIA、FBI、NSA、オーストラリア保安情報機構、MI5、MI6(いずれも英国の諜報機関で、MI5が国内のMI6が国外の諜報活動を担当する)、米国海軍犯罪捜査局、ロシア連邦保安庁、フランス対外治安総局、モサドおよび世界中の諜報機関フリーメイソンであり、イエズス会によって支配されている。

5 イエズス会はあらゆる政府機関およびオバマ、ラッド(訳注:オーストラリアの首相)、ブレア、胡錦濤(訳注:中国における習近平の前の国家主席)、サルコジ(訳注:フランスにおけるマクロンの前の大統領)、ペレス(訳注:イスラエルにおけるネタニヤフの前の首相)といったリーダーたちに浸透しており、皆、イエズス会の命令を実行するただの操り人形に過ぎない。

 

 総長は会の将軍会議で選ばれ、現職の辞任、引退および死去によって新たに任命される。総長は終身制で人生の大半を総長として過ごす。例外はペドロ・アルペ(健康を損なったという理由で辞任)であり、ピーター・ハーンズ・コルヴェンバッハがその後任となった。コルヴェンバッハの辞任は2006年2月に発表され、第35回の将軍会議が招集されることとなった。この将軍会議では、現総長アドルフォ・ニコラスが選出されることとなり、彼がコルヴェンバッハの後を継いだ。

 

 新世界秩序は世界規模の全体主義の夢であり、メイヤー・アムシェル・ロスチャイルドと呼ばれる銀行家が世界規模の政府による統制から彼の私的銀行を保護するために1760年代にこの夢を復活させることを助けたのである。彼の青写真は、彼が雇った社会設計家であり、インゴルシュタット大学の教会法の教授アダム・(スパルタクス)・ワイスハウプト博士によって最もよく描出されている。ワイスハウプトは”イルミナティ”という用語を適用した。この悪夢は今日においても未だに彼らの一族の子孫によって追求されている。下記にワイスハウプトが彼を雇った銀行家の金融王に提示したアウトラインを記す!カール・マルクス共産党宣言とワイスハウプトのアウトラインとの類似に注目していただきたい。また、共産党宣言と新世界秩序を読んでいただきたい。

 

 新世界秩序の青写真は以下の通りである。

*秩序ある政府の廃止

*私的資産の廃止

*相続の廃止

愛国主義の廃止

*家族の廃止

*宗教の廃止

*世界人口を五億人とする

*一つの世界政府の樹立

 

翻訳は次回に続く

 

現在の黒い教皇アトゥーロ・ソーサ

 

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