Qがまた・・・。
Qは以下のニュース記事のリンクを紹介して「クリスマスはどうする?」と言っています。
どうするもこうするもないですよね、またわけのわからんことを言って。(笑)
【FBIの一連の電子メールは、悪質なFISA濫用の証拠だ】 (THE HILL: 英文)
という冗談はさておいて記事の中身ですが、これはなかなか面白いです。
この記事が何を言っているかというと、11/22の感謝祭の前に、トランプさんはFBIメールの機密解除を追加申請していたということです。
そしてこの機密解除対象の一連のFBIメールを解析すると、イギリスのスパイのクリストファー・スティールのいんちきレポートが、もともといんちきだったことを知りながら、FBIがそれを伏せてFISA令状を裁判所に申請していたことがわかるだろう、というお話です。
クリストファー・スティール氏 (London, March 7, 2017. AFP/CBS)
FBIはロシア疑惑を捜査する際に、クリストファー・スティールが集めた証拠を裁判所に提出してFISA令状を申請していたわけですが、これがいい加減な内容だったことを知りながら使ったとしたら偽証と変わらないだろう、ということになります。
アメリカではそもそも捜査で盗聴をするのには裁判所の令状が必要になりますが、911以降は対テロ捜査の美名のもとに、外国がらみの犯罪では手続きの簡単な略式の令状による捜査が解禁されました。
しかしその後、子ブッシュ政権のもとで捜査機関が、あまりに略し過ぎてほとんど令状なしで盗聴しまくってしまっていたという事実が明るみに出て、やっぱりそれじゃまずいでしょうということになり、外国がらみの盗聴を含む捜査については、事前に犯罪があるという証拠を示して裁判所の許可を取りなさい、という形に手続きが厳格化されました。
大雑把に言うとその事前許可のことをFISA令状というわけです。
で、THE HILLの記事は、この事前許可をとる際に提出した証拠をFBIがでっち上げたことが、メールを調べると一目瞭然になるだろう、と言っています。
どうやら、FISA令状を申請する際に、スティールが作成した報告書に加えて、Yahooニュースの報道を証拠として提出して、「全然違う情報源が同じ事を言ってるんだから、情報の信憑性は高い」としていたらしいのですが、そのニュース自体がスティールがリークした情報を基にしているので、結局複数の情報源ではなく全てスティールから出ていた情報だったというのです。
FBIはその経緯を全て知りながら証拠として使ったというのが、メールの内容を解析するとわかるということのようです。
Qは「ロシア疑惑こそ、本当の陰謀論だ。目を覚ませ民衆よ、神と国のために戦え!」と言っています。
まあそこのところはアメリカで頑張ってもらうしかありませんが。(笑)
クリスマスと絡めているのは、それが年内にも明らかになるだろう、ということだと思います。ということは年内にGESARAが来ることになる?
そして、日本でも水道民営化とかトンでも法案がどんどん成立していますが、GESARA後には民衆の力で全て廃止ということになるでしょう。
人相学では、口の曲がった人はうそつきなので、絶対に信用してはいけないと言っています。
そしてこの人もマケインと同じで、国を売った罪によっていずれは死刑になるそうです。楽しみですね。(笑)
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