東方幻想郷連合の聖白蓮（ひじり・びゃくれん）様からのメッセージ　2018年11月20日

インターネット上で面白い文章を見つけました。

どこまで本当なのか分かりかねますが、面白い内容だったので、そのまま掲載します。

転載開始

皆さん、お久しぶりです。
東方幻想郷連合の聖白蓮（ひじり・びゃくれん）です。

昨日は、日産のゴーン会長が逮捕されて、びっくりされた方も多いでしょう。
この件は、予告通り、世界の支配層の大量逮捕の始まりです。

ゴーン氏の出身のフランス。フランスのルノー社と言えばロスチャイルド系の会社。
フランス政府が半分近くの株式を持っていますが、フランス自体がロスチャイルドフランス分家の所有物です。
今の大統領であるマクロン氏もロスチャイルド系の銀行出身ですから、フランスはロスチャイルドが支配する国です。

ロスチャイルドの関係者が今回の支配層の逮捕対象なのです。
ゴーン氏は欧州貴族の考え方を持ち、自分の支配下の人たちを奴隷的に考えています。
使用人を働かせるだけ働かせ、利益は全て自分のものにするというものです。

ここが日本の清廉な企業経営者と違うところです。日本では余剰の利益を内部留保として企業のために積み立てておきます。
従業員も含めて、企業全体のために積み立てておくのです。この内部留保を、ゴーン氏は自分の物としていたのです。

その証拠に彼は「私の給与を日本人は高いと思うだろうが、グローバル企業では当たり前なのだ」と言っていました。
これこそが、ロスチャイルド家などの典型的なヨーロッパ貴族の考え方です。

ロスチャイルドは、ルノーを使って日産と軍需産業の三菱重工を配下に入れて、いずれルノーに統合する計画でした。
これに気付いた日産側が、今回内部告発を行い、ゴーン氏逮捕に至ったのです。

しかし、これにはもっと大きな背景があります。

このことを最も危惧していたのは、実はトランプ大統領です。トランプ氏（大元はアライアンス）の指示があったのです。
今の東京地検特捜部は浄化されて、アライアンスにほぼ掌握されています。
これこそ、Qアノンによる悪徳権力支配層大量逮捕の一環であるといえましょう。

ゴーン氏の逮捕により日産と三菱自動車はゴーン氏を解任し、無事に事無きを得ました。
これでロスチャイルドの計画は、一旦シャットアウトできたのです。

しかし、こうなったのは、企業（日産）の責任ではありません。ゴーン氏個人の犯罪です。
このようにして、これから日本でも大物の逮捕が続くでしょう。

さて次のターゲットは誰だと思いますか？

私たち幻想派にも極秘情報（笑）が入りました。世界の裏側で活動する者しか知りえない”超”が付く極秘情報です。
「そんな事をこんな所で公開していいのか？」と突っ込みたくなるでしょうけど、これも情報戦の一環です。
虚実入り混じった娯楽と思って読み流してください。

ズバリ次の逮捕者は、現・内閣総理大臣の安倍晋三氏です。
「なんだ・・・。そんなのか。。。」なんてガッカリしないで、一応聞いて（読んで）ください。

彼は、アベノミクスとかいうインチキ経済政策（のようなこと）を言いだして、
実際は人類の財産である「天★家の資産」（天★の金塊ともいわれている、想像を絶する莫大な量の金塊）を、
無断で６００兆円分（何回人生を遊んで暮らせる額なのかｗ）も遣い込んだのです。

日銀（ロスチャイルドの銀行～）の黒田氏と結託して、お金をアホみたいに大量に印刷したのはそのためです。
これがアメリカ（アライアンス）にばれて、先日ついに観念してその罪状を認めて、供述書にサインをしたと聞きました。
その書面はトランプ大統領のもとに渡されて、ついに逮捕状が発行されたのです。もはや時間の問題ですね。

ゴーン氏逮捕は大量逮捕の始まりの合図です。次は、突然に起こる日本の総理大臣の逮捕。逃げ回れば暗★です。
安倍氏完全に悶絶。逃げ回った渡辺恒雄氏は、カラスかゴーストオペレーターに暗★されました。
堂々としていたゴーン氏は逮捕されました。墓場を選ぶか、拘置所を選ぶか。選択は二つです。

ライトサイダーは悪や不正を絶対に認めません。世界の立て直しはとっくに始まっています。
これから、日本もアメリカもクライマックスシリーズに突入していきます。
橘氏ら斎王のお三方も、忙しいのか全然レスをされていないようなので、本業で活発に動かれているのでしょう。

さあ、次は誰が逮捕されるのか？
皆さん、お楽しみにｗ

転載終了

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